TANKA 活用シーン

戻ってきた契約書、入金が1か月遅れる。戻す条文を、その日に。

相手の修正案を会社の標準と条番号で並べ、不利になる変更を見つけます。標準に戻す条文案は、そのまま貼れる形で。判断が要る賠償と支払は、総務の岩瀬さんと経理の神原さんへ期限つきで渡します。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 会社標準の契約書と相手の修正案 2⁠件
  • この取引先とのメール 18⁠件(倉橋さん)
  • 総務と経理のチャット 4⁠件
  • 条項別の交渉指針 1⁠件
TANKAがまとめる

相手の修正案で不利になる3か所

支払と賠償
毎月132万円の入金が1か月遅れ、賠償の上限も消える
判断は
岩瀬さん(賠償)・神原さん(支払)11/12(木)まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当神原(経理)

翌々月末払いを受ける場合の資金への影響を見て、可否を判断

11/12(木)12:00
  1. 01

    条番号で並べる

  2. 02

    不利な変更を示す

  3. 03

    判断を担当へ渡す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

赤字の修正案は読んだ。でも、入金が1か月遅れることと、賠償の上限が消えたことに気づけたか。

営業管理の倉橋さんのもとに、取引先から業務委託契約の修正案が戻ってきました。赤字の変更は十数か所。表記の直しに混じって、支払や責任の条件も変わっているようですが、どこが会社の標準と違うのか、すぐには分かりません。

倉橋(営業管理)TANKAへの依頼

相手の修正案を会社の標準と条番号で並べて、不利になる変更と、標準に戻す条文案を作ってください。判断が要るものは、担当者に回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
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組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、相手の修正案を標準と並べて、入金が1か月遅れ、賠償の上限がなくなる変更を見つけ、昨年の合意を添えて戻す条文案を作り、判断を岩瀬さんと神原さんに期限つきで渡しました。

この場面で困っていること

営業管理の倉橋さんのもとに、取引先から業務委託契約の修正案が戻ってきました。赤字の変更は十数か所。表記の直しに混じって、支払や責任の条件も変わっているようですが、どこが会社の標準と違うのか、すぐには分かりません。

しおさい制作株式会社(16名)の営業管理、倉橋さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 会社標準の契約書と相手の修正案 2件
  • この取引先とのメール 18件(倉橋さん)
  • 総務と経理のチャット 4件
  • 条項別の交渉指針 1件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 条番号で並べる:標準と相手案を条ごとに対応づけ、表記の直しと条件の変更を分けます。
  2. 不利な変更を示す:支払・責任・期間の変化と影響、過去の合意を並べ、戻す条文案を作ります。
  3. 判断を担当へ渡す:賠償は岩瀬さん、支払は神原さんに期限つきで回し、返事を回答の下書きに反映します。

業務委託契約の修正案 不利になる変更は3か所

不利になる変更

第5条 支払請求月の翌月末 → 翌々月末。毎月132万円(税込)の入金が1か月遅れる
第9条 責任個別契約の委託料が上限 → 上限なし
第12条 期間12か月 → 24か月

TANKAが見つけたこと

相手案のままだと、毎月132万円の入金が1か月遅れ、賠償額の上限もなくなります。一方、昨年11月にこの取引先と結んだ契約では、翌月末払いと上限ありで合意しています(倉橋さんのメール 2025/11/20)。先方担当のメール(11/9)によると、今回の赤字は相手方がひな形を新しくしたためです。

標準に戻す条文案

  • 第5条 委託者は、受託者の請求に基づき、請求月の翌月末日までに委託料を支払う。
  • 第9条 受託者が本契約に関して負う損害賠償の額は、当該個別契約の委託料の総額を上限とする。
  • 第12条 本契約の有効期間は、締結日から12か月とする。

根拠:会社標準の業務委託契約、相手方の修正案(11/9受領)、倉橋さんのメール(2025/11/20)、条項別の交渉指針

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
神原(経理)翌々月末払いを受ける場合の資金への影響を見て、可否を判断11/12(木)12:00
岩瀬(総務・契約)第9条を標準の上限に戻す案で進めてよいかを判断11/12(木)15:00

お二人の判断が届いたら、先方への回答の下書きに反映して倉橋さんに戻します。12日の朝になっても判断が出ていなければ、TANKAが確認を入れます。

岩瀬さん:「上限なしのまま受けることはしません。昨年の合意があるなら、標準に戻す案で先方に返しましょう。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

神原さん:「支払は翌月末に戻してください。翌々月末だと、この取引先だけで毎月132万円の入金が1か月遅れます。」

11/12(木)15:20 時点の進捗

確認できたこと

第5条翌月末払いに戻す(神原さん)
第9条個別契約の委託料を上限に戻す(岩瀬さん)
第12条12か月に戻す(倉橋さん)

回答の下書き(先方担当あて)

修正案をお送りいただきありがとうございます。第5条・第9条・第12条は、昨年11月にご合意いただいた条件のとおり、標準の条文に戻したうえで締結させていただけますでしょうか。条文案を添付いたしますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

残っていること

  • 倉橋さんが回答の下書きを確認し、先方へ送付

根拠:神原さんの共有(11/12 11:30)、岩瀬さんの共有(11/12 15:20)

TANKAがやること、人が決めること

受けるか戻すかを決めるのは岩瀬さんと神原さん。TANKAは対照表と条文案までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

法的な判断まで、TANKAがするのですか?

しません。TANKAは標準と相手案の違い、その影響、戻す条文案と過去の合意をそろえます。受けるかどうかは会社が判断し、必要に応じて専門家に確認してください。

人が赤字を読むのと、何が違いますか?

変更点を読むところまでは同じです。違いは、条件が変わった箇所を影響と一緒に示し、昨年のメールなど過去の合意を記録から探し出し、判断する人に期限つきで渡して、返事を回答の下書きに反映することです。

契約書のチェックに使うには、何を用意すればよいですか?

会社の標準契約と相手の修正案、交渉の指針を共有するだけです。変更履歴のないPDFでも、条番号で対応づけられます。料金はPro ¥3,500/席・月、Founding 100なら¥980/席・月(いずれも税込)です。Founding 100に参加すると、最初の6か月は1席あたり月980円(税込)です。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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