TANKA 活用シーン

承認なしの値引き、216,000円。どれもマニュアルにない場面。

見積の記録と部長への相談チャットから、マニュアルに例がなくて迷った場面を拾い、「こうする・こうしない」の追記案にします。判断の確認は営業部長の片岡さんへ、言葉の確認は新人教育の高瀬さんへ。新人研修の前日まで追います。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 見積・値引きマニュアル(現行)1⁠件
  • 片岡さんへの値引き相談チャット 11⁠件
  • この3⁠か月の見積と承認の記録 42⁠件
TANKAがまとめる

値引きマニュアルの追記案 3場面(承認漏れ 計216,000円)

承認のない値引き
3件・計216,000円。どれもマニュアルに例がない場面
確認は
片岡さん(営業部長)が11/10(火)12:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当片岡(営業部長)

3場面の判断が、今の運用どおりか確認

11/10(火)12:00
  1. 01

    迷った場面を拾う

  2. 02

    こうする・しないを書く

  3. 03

    部長の確認を経て載せる

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

ルールは知っている。でも例のない場面で迷い、値引きが承認なしで出ていく。

業務リーダーの望月さんは、新人営業2人の配属に合わせて、見積・値引きのマニュアルを見直しています。「値引きは見積額の5%まで、超えるときは営業部長の承認」という原則は書いてありますが、迷ったときは結局、営業部長の片岡さんにチャットで聞くのが習慣です。

望月(業務リーダー)TANKAへの依頼

見積・値引きのマニュアルに、迷いやすい場面の例を足してください。過去の相談と見積の記録から拾って、片岡さんと高瀬さんに確認を回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、承認のない値引き3件(計216,000円)がどれもマニュアルに例のない場面だと突き止め、「こうする・こうしない」の追記案にして、確認を営業部長の片岡さんに渡しました。

この場面で困っていること

業務リーダーの望月さんは、新人営業2人の配属に合わせて、見積・値引きのマニュアルを見直しています。「値引きは見積額の5%まで、超えるときは営業部長の承認」という原則は書いてありますが、迷ったときは結局、営業部長の片岡さんにチャットで聞くのが習慣です。

株式会社まどかリフォーム(19名)の業務リーダー、望月さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 見積・値引きマニュアル(現行)1件
  • 片岡さんへの値引き相談チャット 11件
  • この3か月の見積と承認の記録 42件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 迷った場面を拾う:見積の記録と相談チャットから、マニュアルに例がなくて迷った場面を集めます。
  2. こうする・しないを書く:場面ごとに、正しい対応と避けたい対応を対にして書きます。
  3. 部長の確認を経て載せる:判断は片岡さん、言葉は高瀬さんが確認し、研修の前日までに仕上げます。

値引きマニュアルの追記案 3場面

TANKAが見つけたこと

  • この3か月の見積42件のうち、5%を超えて承認のない値引きが3件・計216,000円
  • 3件とも、マニュアルに例がない場面(端数の切り捨て・他社に合わせる・追加工事の無料化)
  • 同じ場面の相談に、片岡さんがチャットで11回答えている

マニュアルに足す文(値引きの数え方)

値引きは見積額の5%までです。端数の切り捨て、他社の見積に合わせた値下げ、追加工事の無料化も値引きに含めて数え、合計が5%を超えるときは、提出の前に営業部長の承認を取ってください。

場面1:端数を切りたい

こうする切り捨てたあとの値引きが5%を超えるなら、片岡さんの承認を取ってから出す
こうしない「端数を切っただけ」と考えて、そのまま出す
(9月1,088,000円を1,000,000円ちょうどに。値引き88,000円・約8.1%)

場面2:他社の見積に合わせたい

こうする他社の見積の写しを添えて、片岡さんに相談する
こうしないお客様の前で、その場で金額を約束する
(10月860,000円を780,000円に。値引き80,000円・約9.3%)

場面3:追加工事を無料にしたい

こうする無料にする工事の金額も、値引きとして数える
こうしない「サービスで」と口頭で約束する
(10月手すりの取り付け48,000円を無料に。見積640,000円の7.5%)

根拠:見積と承認の記録(8/3〜10/30)、片岡さんへの値引き相談チャット(8月〜10月)、見積・値引きマニュアル(現行)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
片岡(営業部長)3場面の判断が、今の運用どおりか確認11/10(火)12:00
高瀬(新人教育)新人営業2人の目線で、迷う言葉がないか確認11/10(火)17:00

片岡さんの直しが入ったら、TANKAが追記案を更新して高瀬さんに回します。確定した版は、新人研修(11/12)の前日までに望月さんに戻します。

片岡さん:「見ます。追加工事は、3万円までなら現場の判断でいい、と一行足しますね。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

片岡さん:「3場面とも、今の運用どおりです。追加工事は3万円までなら現場の判断でよい、と足しました。」

11/10(火)11:20 時点の進捗

確認できたこと

  • 3場面の判断は、今の運用どおり(片岡さん)
  • 追加工事の例外「3万円までは現場の判断でよい」を追記

残っていること

  • 新人目線での言葉の確認(高瀬さん・17:00まで)
  • 11/12の研修で使う版の確定(望月さん)

根拠:片岡さんの共有(11/10 11:20)

TANKAがやること、人が決めること

値引きの基準を決めるのは片岡さん。TANKAは例の案までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

部長が口頭で教えている判断も、マニュアルに入れられますか?

入れられます。チャットで答えてきた判断を拾って、場面ごとの例にします。この例では、片岡さんが11回答えていた判断を3つの場面にまとめました。

間違った対応の例を載せると、かえって真似されませんか?

「こうする」と「こうしない」を必ず対にして書きます。この例でも、避けたい対応の横に正しい対応を並べています。

何を用意すれば始められますか?

今のマニュアルと、相談が集まるチャット、見積の記録をTANKAに共有するだけです。料金はPro ¥3,500/席・月、Founding 100なら¥980/席・月(いずれも税込)です。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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