TANKA 活用シーン

「18時ちょうどは後で決めます」その一言を、テストの前に拾う。

確定仕様と受付ルールから、テスト項目と期待結果を作ります。業務窓口のチャットに「後で決めます」のまま残っている条件を見つけ、水野さんに期限つきで確認を回し、返事が来るまで追いかけます。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 業務窓口のチャット 8⁠件(水野さん)
  • 確定仕様 1⁠件(申込フォーム)
  • 受付ルール 1⁠件(定員20⁠名)
  • 開発タスク 5⁠件(小川さん)
TANKAがまとめる

申込フォームのテスト項目 18件(未決1件)

未決の条件
締め切り18:00ちょうどの申込み。10/9から決まっていない
確認は
水野さん(業務窓口)11/10(火)14:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当水野(業務窓口)

締め切り18:00ちょうどの申込みの扱いを、お客様に確認して決める

11/10(火)14:00
  1. 01

    仕様からテストを起こす

  2. 02

    未決の条件を拾う

  3. 03

    窓口と開発に確かめる

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

リリース直前に「この場合どうするの?」が出て、テストが止まる。

みどり坂システムでは、研修会社から請け負ったセミナー申込フォームを11/20(金)に公開します。テスト担当の大橋さんは、確定仕様と受付ルールからテスト仕様書を作るところです。お客様とのやり取りは業務窓口の水野さんのチャットに、実装の状況は開発の小川さんのタスクに残っています。

大橋(テスト担当)TANKAへの依頼

申込フォームのテスト項目を、確定仕様と受付ルールから作ってください。期待結果が決められない条件は水野さんに、仕様との対応は小川さんに確認してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、申込フォームのテスト項目18件を作り、1か月前に「後で決める」となったまま残っていた締め切り時刻の条件を見つけて、業務窓口の水野さんに期限つきで確認を回しました。

この場面で困っていること

みどり坂システムでは、研修会社から請け負ったセミナー申込フォームを11/20(金)に公開します。テスト担当の大橋さんは、確定仕様と受付ルールからテスト仕様書を作るところです。お客様とのやり取りは業務窓口の水野さんのチャットに、実装の状況は開発の小川さんのタスクに残っています。

みどり坂システム株式会社(16名)のテスト担当、大橋さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 業務窓口のチャット 8件(水野さん)
  • 確定仕様 1件(申込フォーム)
  • 受付ルール 1件(定員20名)
  • 開発タスク 5件(小川さん)

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 仕様からテストを起こす:通常の申込み、定員の境目、締め切りの前後に分けて、期待結果を書きます。
  2. 未決の条件を拾う:仕様にもルールにもない条件を、業務窓口のチャットの経緯と一緒に示します。
  3. 窓口と開発に確かめる:未決の条件は水野さん、仕様との対応は小川さんに回し、返事をテスト項目に戻します。

申込フォームのテスト項目(18件)

期待結果まで書けた17件(抜粋)

通常受付期間内・空席あり → 申込み完了と受付番号を表示
定員20人目 → 申込み完了/21人目 → キャンセル待ちを案内
締め切り前12/4(金)17:59 → 受け付ける
締め切り後12/4(金)18:01 → 受付終了を表示

期待結果を書けない1件

  • 12/4(金)18:00ちょうどの申込み:受け付けるか、受付終了にするか。仕様にも受付ルールにも書かれていません

TANKAが見つけたこと

この条件は、10/9(金)の業務窓口のチャットで水野さんが「18時ちょうどの扱いは、お客様に確認して後で決めます」と書いたまま、1か月決まっていません。その後の仕様の改訂(10/28版)にも、記載はありません。

根拠:水野さんの業務窓口チャット(10/9)、確定仕様(10/28版)、受付ルール(定員20名)

メール例文:締め切り18:00ちょうどの申込みの扱いについて

下書き・未送信
宛先:水野さん
差出人:大橋
件名:締め切り18:00ちょうどの申込みの扱いについて

水野さん、お疲れさまです。申込フォームのテストで、1点だけ期待結果を決められない条件があります。

締め切りの12/4(金)18:00ちょうどに申し込まれた場合、受け付けるか、受付終了にするかです。10/9のチャットで「お客様に確認して後で決める」となっていた件です。

テストは11/12(木)から始めるため、11/10(火)の14時までに決めていただけると助かります。

送るのは大橋さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
水野(業務窓口)締め切り18:00ちょうどの申込みの扱いを、お客様に確認して決める11/10(火)14:00
小川(開発担当)テスト項目18件と画面仕様の対応を確認11/10(火)17:00

14時を過ぎても水野さんの返事がなければ、TANKAがもう一度聞き、大橋さんにも知らせます。決まった扱いは、そのまま期待結果に書き込みます。

小川さん:「18件、画面仕様と突き合わせます。抜けている画面があれば一緒に返します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

小川さん:「18件とも画面仕様と対応していました。キャンセル待ちの画面の文言だけ、仕様の最新版に合わせて直しています。」

11/10(火)17:20 時点の進捗

確認できたこと

小川さん18件と画面仕様の対応を確認(16:50)
水野さん14:00の期限に返事がなく、TANKAが14:05に再確認。16:30に回答「18:00ちょうどは受け付ける。18:01から受付終了」→ 期待結果に反映

残っていること

  • なし。18件すべて期待結果がそろいました(テスト開始は11/12(木))

根拠:小川さんの共有(11/10 16:50)、水野さんの共有(11/10 16:30)

TANKAがやること、人が決めること

期待結果を決めるのは水野さんとお客様。TANKAはテスト項目と質問までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

仕様が変わったら、テスト項目も直してくれますか?

直します。変わった仕様が共有されたら、影響するテスト項目に印を付けて期待結果の案を書き直し、決める必要がある点は担当者に確認を回します。

仕様にない期待結果を、勝手に埋めませんか?

仕様やルール、チャットに根拠がない期待結果は空けたまま、決める人への質問として回します。返事が届いたら、その内容をテスト項目に書き込みます。

始めるのに、何を共有すればいいですか?

確定仕様と受付ルール、それにお客様とのやり取りが残っているチャットやメールです。社内のテスト仕様書のひな形があれば、その形で作ります。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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