TANKA 活用シーン

「あの工具どこ?」が23件。要件書の目的は、そこから。

現場4人のヒアリング、工具の貸出台帳、現場チャットから、工具管理の要件書の下書きを作ります。決まっていない点は質問にして、返却時の記録は職長の上原さん、倉庫の電波の問題は開発会社の山崎さんへ期限つきで回します。返事が来たら、TANKAが要件書の範囲を更新します。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 現場チャット 3⁠か月分
  • 現場4⁠人のヒアリングメモ
  • 工具の貸出台帳(紙をスキャン)
  • 山崎さんとのメール 2⁠件
TANKAがまとめる

工具管理の要件書(下書き) 未決は2件

いちばんの困りごと
「工具どこ?」が3か月で23件(うち15件は3品)
確認は
上原さん(返却時の状態)10/23(金)16:00
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当上原(職長)

返却時の状態の選び方を、現場の職長と決める

10/23(金)16:00
  1. 01

    困りごとを数える

  2. 02

    要件書を下書きする

  3. 03

    現場と開発会社へ

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

現場の「困った」は集まった。でも何を作るかが決まらず、開発会社との話が進まない。

工事部長の長野さんは、工具の貸出と返却の管理を、紙の台帳から変えたいと考えています。現場の4人に話は聞きましたが、何を記録すればよいかは決まっていません。開発会社の山崎さんからは、要件を書面でほしいと言われています。

長野(工事部長)TANKAへの依頼

工具管理の要件書の下書きを作ってください。決まっていない所は、現場のことは上原さん、仕組みのことは山崎さんに聞いてください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
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組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、現場チャットにあった「工具どこ?」の質問23件を数えて工具管理の要件書の下書きを作り、決まっていない点を職長の上原さんと開発会社の山崎さんに渡しました。

この場面で困っていること

工事部長の長野さんは、工具の貸出と返却の管理を、紙の台帳から変えたいと考えています。現場の4人に話は聞きましたが、何を記録すればよいかは決まっていません。開発会社の山崎さんからは、要件を書面でほしいと言われています。

かなめ設備工業株式会社(32名)の工事部長、長野さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 現場チャット 3か月分
  • 現場4人のヒアリングメモ
  • 工具の貸出台帳(紙をスキャン)
  • 山崎さんとのメール 2件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 困りごとを数える:ヒアリングと現場チャットから、工具の質問や返却のトラブルを数えます。
  2. 要件書を下書きする:目的・記録すること・受入条件を書き、決まっていない点は質問にします。
  3. 現場と開発会社へ:上原さんと山崎さんに期限つきで聞き、答えをTANKAが要件書に入れます。

工具管理の要件書(下書き):未決は2件

TANKAが見つけたこと

7〜9月の現場チャットに、「〇〇どこ?」という工具の質問が23件ありました。うち15件は、レーザー墨出し器・ハンマードリル・測量機の3つです。返却されたあとで壊れていると分かったことも2件あります。要件書の目的を、この2つに絞りました。

要件書(下書き・抜粋)

  • 【目的】工具がいまどの現場にあるかを、電話せずに分かるようにする。返却時の状態を、次の貸出の前に分かるようにする
  • 【記録すること】工具名・貸出先の現場・持ち出した人・返却日・返却時の状態
  • 【受入条件(案)】事務所のパソコンとスマホで、工具名から、いまの現場と持ち出した人が見られる
  • 【未決】倉庫が圏外のときの返却の記録方法(山崎さん)/返却時の状態の選び方(上原さん)

根拠:現場チャット(7/1〜9/30)、ヒアリングメモ(10/14〜10/16)、工具の貸出台帳(9月分)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
上原(職長)返却時の状態の選び方を、現場の職長と決める10/23(金)16:00
山崎(開発会社)倉庫が圏外のときの返却の記録方法を、2案で出す10/26(月)12:00

上原さんの案が届いたら、要件書の「記録すること」を更新します。山崎さんの2案が届いたら、TANKAが範囲を決めるための比較表にして長野さんに戻します。期限の前日には、TANKAから山崎さんに一度確認を入れます。

上原さん:「現場で聞きます。「問題なし」「点検待ち」の2つで足りるか、職長3人に確認します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

上原さん:「職長3人と話して、「問題なし」「点検待ち」「修理が必要」の3つにしました。修理のときは写真を1枚つけます。」

10/23(金)15:30 時点の進捗

確認できたこと

  • 上原さん:返却時の状態は「問題なし/点検待ち/修理が必要」の3つ。修理が必要なときは写真1枚つき(15:30)
  • 要件書の「記録すること」を更新

残っていること

  • 山崎さん:倉庫が圏外のときの記録方法の2案(10/26(月)12:00まで)

根拠:上原さんの共有(10/23 15:30)

TANKAがやること、人が決めること

何を作るかを決めるのは長野さん。TANKAは、開発会社と話せる要件書の下書きまでをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

社内に開発の担当者がいなくても使えますか?

使えます。この例でも、作るのは社外の開発会社です。TANKAは、現場の困りごとを要件書の言葉にして、開発会社と話せる下書きにするところを引き受けます。

現場の要望を、全部仕様にしますか?

目的・要望・未決の点を分けて書きます。どれを作るかは責任者が決め、決まったことをTANKAが要件書に反映します。

何を用意すれば始められますか?

ヒアリングのメモと今の台帳、現場で使っているチャットを、TANKAから見られるようにするだけです。困りごとの件数は、TANKAがチャットから数えます。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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