TANKA 活用シーン

セキュリティチェックシート40問。部署に聞くのは6問だけ。

前年に送った回答と今の規程から、質問番号どおりの回答案をTANKAが作ります。規程で答えられない問いだけを情報システムの牧野さんと管理部の古川さんへ回し、返事がそろうまで追いかけます。提出用のメールの下書きまで用意します。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • チェックシート 1⁠件(全40問)
  • 前年に送った回答のメール 1⁠件(岡本さん)
  • 情シスのチャット 9⁠件(牧野さん)
  • 情報管理規程 1⁠件
TANKAがまとめる

チェックシート全40問 回答案34問・確認6問

前年の回答
4問が今の運用と食い違い。3問は書き直し、1問は確認へ
確認は
牧野さん4問・古川さん2問 11/6(金)15:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当牧野(情報システム)

Q5・Q14・Q22・Q29の今の運用を確認

11/6(金)12:00
  1. 01

    前年の回答と照らし合わせる

  2. 02

    答えられる問いを書く

  3. 03

    残る6問を部署に回す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

シートが届くたび、営業が部署を聞いて回る。前年の回答を写せば、今の運用と食い違う。

しおさい業務サービスの営業・岡本さんのもとに、受注目前の取引先から、委託先向けのセキュリティチェックシートが届きました。全40問で、提出期限は11/10(火)です。手元にあるのは、前年に別の取引先へ送った回答と、4月に改定された情報管理規程。どの問いを誰に聞けばいいのか、岡本さんにはまだ分かりません。

岡本(営業担当)TANKAへの依頼

届いたチェックシート40問の回答案を、前年の回答と今の規程から作ってください。答えられない問いは、牧野さんと古川さんに期限つきで回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、全40問のチェックシートに回答案を作り、前年の回答では今の運用と食い違う4問を見つけ、答えられない6問を牧野さんと古川さんへ期限つきで渡しました。

この場面で困っていること

しおさい業務サービスの営業・岡本さんのもとに、受注目前の取引先から、委託先向けのセキュリティチェックシートが届きました。全40問で、提出期限は11/10(火)です。手元にあるのは、前年に別の取引先へ送った回答と、4月に改定された情報管理規程。どの問いを誰に聞けばいいのか、岡本さんにはまだ分かりません。

しおさい業務サービス株式会社(24名)の営業担当、岡本さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • チェックシート 1件(全40問)
  • 前年に送った回答のメール 1件(岡本さん)
  • 情シスのチャット 9件(牧野さん)
  • 情報管理規程 1件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 前年の回答と照らし合わせる:質問番号ごとに、前年に送った回答と今の規程・チャットを並べ、食い違いを見つけます。
  2. 答えられる問いを書く:規程やチャットに根拠がある34問は、根拠の条項つきで回答案にします。
  3. 残る6問を部署に回す:牧野さんに4問、古川さんに2問を期限つきで回し、返事を回答表に戻します。

チェックシート全40問:回答案34問・確認6問

できたこと

  • 34問は、今の規程やチャットを根拠に回答案を作成(根拠の条項つき)
  • 6問は記録に答えがないため、牧野さん(4問)と古川さん(2問)に確認

TANKAが見つけたこと

前年の回答をそのまま写すと、4問が今の運用と食い違います。Q2(退職者のアカウント)とQ11(パスワード)は4月の規程改定で、Q17(バックアップ)は牧野さんが4/8(水)のチャットに書いた「毎日に変更」で、中身が変わっています。Q5(ログの保存期間)の「1年」は今の規程に根拠がないため、牧野さんに確認します。

書き直した回答案(抜粋)

  • Q2 退職者のアカウントは、最終勤務日の終業時に情報システム担当が停止します(情報管理規程 第4条)。
  • Q11 社内システムへのログインには、多要素認証を必須としています。パスワードの定期変更は行わず、漏えいのおそれがある場合に変更します(同 第9条)。
  • Q17 業務データは毎日バックアップを取得し、30日分を保管しています。

根拠:前年に送った回答のメール(2025年11月)、牧野さんのチャット(4/8)、情報管理規程(4月改定)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
牧野(情報システム)Q5・Q14・Q22・Q29の今の運用を確認11/6(金)12:00
古川(管理部)Q8(外部認証)とQ36(委託先の管理)の回答を確認11/6(金)15:00

期限を過ぎても返事がなければ、TANKAが10分後にもう一度声をかけます。返事は届いた順に回答表へ入れ、6問そろったら岡本さんに知らせます。

牧野さん:「4問とも、今の設定画面を見て返します。Q5の「1年」は、たぶん古い数字です。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

牧野さん:「4問とも回答しました。Q5のログの保存期間は、今は3年です。Q22の私物端末は「申請した端末だけ許可」で合っています。」

11/6(金)15:20 時点の進捗

確認できたこと

牧野さんの4問回答表に反映(Q5は「3年」に修正)
古川さんの2問15:00の期限に返事がなく、TANKAが15:10に再依頼。15:18に回答(Q8は外部認証を取得していないため、年1回の社内点検の結果を添付。Q36は規程 第7条で回答)

残っていること

  • 岡本さんの最終確認と提出(取引先の期限は11/10(火))

根拠:牧野さんの共有(11/6 11:20)、古川さんの共有(11/6 15:18)

メール例文:セキュリティチェックシートのご回答(全40問)

下書き・未送信
宛先:大川様(東湊精機 情報システム部)
差出人:岡本
件名:セキュリティチェックシートのご回答(全40問)

東湊精機株式会社 情報システム部 大川様

いつもお世話になっております。しおさい業務サービスの岡本です。

先日ご依頼いただいたセキュリティチェックシートにつきまして、全40問の回答を添付にてお送りいたします。

なお、Q8の外部認証(ISMS・プライバシーマーク等)は、現在取得しておりません。代わりに、情報管理規程に基づき年1回実施している社内点検の結果を添付いたしましたので、あわせてご確認いただけますと幸いです。

内容についてご不明な点がございましたら、お気軽にお申し付けください。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

しおさい業務サービス株式会社 営業担当 岡本

送信は岡本さんが確認してから。

TANKAがやること、人が決めること

取引先に出す回答を決めるのは岡本さん。TANKAは回答案と確認先までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

取引先ごとに書式が違っても使えますか?

使えます。ExcelでもWordでも、質問番号ごとに前年の回答と今の規程を突き合わせます。一度確定した回答はチームの記録に残るので、次のシートでは根拠つきでそのまま使えます。

営業が部署を回って聞くのと、何が違いますか?

回答を書くところは同じです。違うのは、前年の回答と今の規程・チャットの食い違いを先に見つけること、答えられない問いだけを担当部署に期限つきで回し、返事がそろうまでTANKAが追うことです。

回答を勝手に取引先へ送ったりしませんか?

送りません。提出は、営業の担当者が確認してから行います。TANKAが用意するのは回答表と送付メールの下書きまでで、認証の取得状況のように記録にない事実は、書かずに担当部署へ確認を回します。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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