TANKA 活用シーン

48件中、失敗2件。1件は再発だった。ログと画面つきで開発へ。

回帰テストの結果をログと画面に対応づけ、開発がそのまま調べられる報告にします。直したはずの不具合の再発は開発の坂井さんへ、検証環境の時計の件はテストの尾崎さんへ回し、修正と再テストの結果まで報告に書き足します。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 実行結果 1⁠件(回帰テスト48⁠件)
  • 開発チャット 11⁠件(坂井さん)
  • テストのチャット 6⁠件(尾崎さん)
  • 実行ログと画面 1式
TANKAがまとめる

回帰テスト48件 失敗2件の報告

必須欄が空欄
10/30に直したはずの不具合が再発(画面2・ログ21行〜)
調査は
坂井さん(再発の原因)11/12(木)12:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当坂井(開発担当)

必須欄が空欄でも完了する不具合(再発)の原因を調査

11/12(木)12:00
  1. 01

    結果と証拠を結ぶ

  2. 02

    過去の記録と照らし合わせる

  3. 03

    調査と再テストを追う

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

失敗を開発に伝えるたび、「どのログ?どの画面?」と聞き返される。

みどり坂システムのQA担当・宮原さんは、お客様向けの申請フォームで回帰テスト48件を流しました。結果の一覧とログ、画面のキャプチャはそろっていますが、失敗をどう伝えれば開発がすぐ動けるのか、整理はこれからです。開発の坂井さんは、別の案件で手いっぱいです。

宮原(QA担当)TANKAへの依頼

回帰テスト48件の結果を、開発に渡せる報告にまとめてください。失敗の調査は坂井さん、再テストの条件は尾崎さんに回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、回帰テスト48件の失敗2件をログと画面つきの報告にし、1件が直したはずの不具合の再発だと見つけて、調査を坂井さん、再テストを尾崎さんへ渡しました。

この場面で困っていること

みどり坂システムのQA担当・宮原さんは、お客様向けの申請フォームで回帰テスト48件を流しました。結果の一覧とログ、画面のキャプチャはそろっていますが、失敗をどう伝えれば開発がすぐ動けるのか、整理はこれからです。開発の坂井さんは、別の案件で手いっぱいです。

みどり坂システム株式会社(16名)のQA担当、宮原さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 実行結果 1件(回帰テスト48件)
  • 開発チャット 11件(坂井さん)
  • テストのチャット 6件(尾崎さん)
  • 実行ログと画面 1式

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 結果と証拠を結ぶ:失敗したテストごとに、期待結果・実際の画面・ログの行を対応づけます。
  2. 過去の記録と照らし合わせる:開発チャットとテストのチャットから、再発や環境の問題がないかを確かめます。
  3. 調査と再テストを追う:調査は坂井さん、再テストは尾崎さんに回し、結果を報告に書き足します。

申請フォーム 回帰テスト報告(48件中 失敗2件)

結果

  • 成功 46件/失敗 2件(11/11 実行)

失敗1 必須欄が空欄のまま送信

期待足りない項目を表示して、受け付けない
実際完了画面と受付番号を表示(画面2、ログ21〜25行)

失敗2 受付期限を過ぎてからの送信

期待受付終了を表示
実際入力画面のまま(画面3、ログ32〜36行)

TANKAが見つけたこと

失敗1は、10/29(木)の回帰テストでも出ていて、坂井さんが10/30(金)の開発チャットで「直しました」と書いた不具合の再発です。失敗2は、ログの時刻が9時間ずれていて、尾崎さんが11/10(火)のテストのチャットに書いた「検証環境の時計がUTCのまま」と合います。不具合ではなく、環境の問題の可能性があります。

根拠:坂井さんの開発チャット(10/30)、尾崎さんのテストのチャット(11/10)、実行結果とログ(11/11)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
坂井(開発担当)必須欄が空欄でも完了する不具合(再発)の原因を調査11/12(木)12:00
尾崎(テスト実施担当)検証環境の時計を直し、失敗2を再テストする条件を確認11/12(木)16:00

期限を過ぎても返事がなければ、TANKAが声をかけます。坂井さんの修正がチャットに上がったら、TANKAが尾崎さんに再テストを頼みます。結果はこの報告に書き足し、宮原さんに知らせます。

坂井さん:「再発ですか……。10/30に直したブランチが、マージされていないかもしれません。見ます。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

坂井さん:「原因が分かりました。修正がマージ漏れでした。今、入れ直しました。」

11/12(木)16:30 時点の進捗

確認できたこと

  • 失敗1:マージ漏れが原因。坂井さんが11:30に修正を入れ直し、TANKAが尾崎さんに再テストを依頼 → 成功
  • 失敗2:尾崎さんが検証環境の時計を日本時間に直して再テスト。受付終了が正しく表示され、不具合ではありませんでした
  • 再テストの結果と原因を、報告に書き足しました

残っていること

  • 宮原さんの確認と、お客様への報告(11/13(金))

根拠:坂井さんの共有(11/12 11:30)、尾崎さんの共有(11/12 15:50)

TANKAがやること、人が決めること

不具合かどうかを決めるのは坂井さん。TANKAは報告と調べる場所までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

テストのたびに、自動でまとめられますか?

まとめられます。実行結果が共有されたら報告を作る、という決まりにしておけば、失敗ごとにログと画面を対応づけた報告を毎回同じ形で届けます。

失敗の原因まで、決めてしまいませんか?

原因を決めるのは開発の担当者です。TANKAが示すのは、過去のチャットや記録から分かる手がかり(再発、環境のずれなど)と、どこを見ればよいかまでです。

QA担当が自分で報告を書くのと、何が違いますか?

書く手間だけなら、大きくは変わりません。変わるのは、前回のテストや開発チャットを覚えていて再発に気づくことと、修正が上がったら再テストを頼み、結果を報告に書き足すところまで、誰かが声をかけなくても進むことです。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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