TANKA 活用シーン

受付番号は毎年4月に0001へ。メモになく、チャットにだけ。

旧システムの画面写真と受付チームのチャットから、項目の意味と入力のルールを一覧(項目辞書)にします。画面には出ない運用のルールも記録から見つけ、受付の水口さんと開発会社の深澤さんへ期限つきで確認を回します。返事が来たら、TANKAが一覧に入れて野田さんに戻します。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 旧システムの画面写真 3⁠枚(一覧・詳細・入力)
  • 受付チームのチャット 9⁠件
  • 業務説明メモ 1⁠件
  • 開発会社とのメール 2⁠件
TANKAがまとめる

修理受付の項目辞書(12項目)

記録にだけあったルール
受付番号は毎年4月に0001へ戻る
確認は
水口さん(運用)11/10(火)12:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当水口(修理受付)

受付番号を毎年0001に戻す運用と、希望日なしの受付を確認

11/10(火)12:00
  1. 01

    画面から項目を拾う

  2. 02

    運用のルールを探す

  3. 03

    受付と開発会社へ

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

旧システムの画面はある。でも項目の意味やルールを説明できる人がいない。移行の打ち合わせが進まない。

総務でシステムを受け持つ野田さんは、修理受付のシステムを入れ替える準備をしています。開発会社からは「今の項目の一覧をください」と言われていますが、手元にあるのは画面と、数年前の業務説明メモだけです。

野田(システム担当)TANKAへの依頼

今の修理受付の画面から、項目の一覧を作ってください。入力のルールは水口さん、データの形は深澤さんに確認します。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、旧システムの画面から項目辞書を作り、受付番号が毎年4月に0001へ戻る運用を受付チームのチャットから見つけて、確認を水口さんと開発会社の深澤さんに渡しました。

この場面で困っていること

総務でシステムを受け持つ野田さんは、修理受付のシステムを入れ替える準備をしています。開発会社からは「今の項目の一覧をください」と言われていますが、手元にあるのは画面と、数年前の業務説明メモだけです。

あおい設備サービス株式会社(35名)のシステム担当、野田さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 旧システムの画面写真 3枚(一覧・詳細・入力)
  • 受付チームのチャット 9件
  • 業務説明メモ 1件
  • 開発会社とのメール 2件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 画面から項目を拾う:一覧・詳細・入力の画面写真から、項目名と入力例を書き出します。
  2. 運用のルールを探す:受付チームのチャットから、画面に出ない番号の振り方や空欄の扱いを見つけます。
  3. 受付と開発会社へ:水口さんと深澤さんに期限つきで確認し、返事をTANKAが一覧に入れます。

修理受付の項目辞書:12項目、確認が要るルール 2件

TANKAが見つけたこと

受付番号は、毎年4月に0001へ戻っています。受付チームの2025年4月1日のチャットに「年度が変わったので、番号を0001に戻しました」とあります。業務説明メモには書かれていません。新しいシステムで受付番号だけを重複不可にすると、来年の4月に登録できなくなります。

項目辞書(抜粋)

受付番号「修理0124」の形。毎年4月に0001へ戻る → 年度と組み合わせて重複させない案
希望日日付。急ぎでない修理は空欄で受付(水口さんのチャット 10/8)
担当者社員の氏名を表示。社員台帳の社員番号とつなぐ案(深澤さんに確認)

根拠:受付チームのチャット(2025/4/1)、水口さんのチャット(10/8)、旧システムの画面写真(一覧・詳細・入力)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
水口(修理受付)受付番号を毎年0001に戻す運用と、希望日なしの受付を確認11/10(火)12:00
深澤(開発会社)受付番号を年度と組み合わせる案と、担当者を社員番号でつなぐ案を確認11/10(火)16:00

水口さんの回答が来たら、一覧の「確認が要るルール」を更新して深澤さんに渡します。深澤さんの確認が済んだら、TANKAが一覧を開発会社との打ち合わせ資料の形にして野田さんに戻します。

水口さん:「番号を毎年戻しているのは、そのとおりです。去年の担当者が決めたルールなので、メモには入っていなかったんですね。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

深澤さん:「年度と受付番号の組み合わせで、重複させない形にします。担当者は社員番号でつなぎます。」

11/10(火)15:20 時点の進捗

確認できたこと

水口さん受付番号は毎年4月に0001へ戻す。希望日なしの受付も続ける(11:10)
深澤さん年度+受付番号で重複させない。担当者は社員番号でつなぐ(15:20)

残っていること

  • 過去3年分のデータをどこまで移すか、野田さんが決める

根拠:水口さんの共有(11/10 11:10)、深澤さんの共有(11/10 15:20)

TANKAがやること、人が決めること

新しいシステムの作りを決めるのは野田さんと開発会社。TANKAは、今の運用のルールを書き出すところまでです。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

何を用意すれば始められますか?

今のシステムの画面写真と、その業務で使っているチャットやメモを、TANKAから見られるようにするだけです。データベースの中身を開く必要はありません。

画面だけで、データの作りまで分かりますか?

画面からは項目と入力例が分かります。番号の振り方や空欄の扱いなど、画面に出ないルールはチームの記録から探し、見つからなければ担当者への質問にします。

開発会社に、そのまま渡せる資料になりますか?

なります。確認が済んだ項目辞書を、打ち合わせでそのまま使える一覧にします。新しいシステムの設定やデータの移行は、開発会社が行います。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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