TANKA 活用シーン

同じ質問なのに、部署で答えが違う。会社の答えを、一つにする。

受注窓口と施工チームのチャット回答を質問ごとに並べ、答えが割れた質問を出典つきで示します。食い違う期限は施工リーダーの桂さんに確認を回し、返事が来たら回答集を差し替えます。次に新人が聞いたときは、TANKAがその答えを返します。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 受注窓口のチャット回答 14⁠件
  • 施工チームの相談スレッド 9⁠件
  • 現行の搬入手順(9/1改訂)1⁠件
TANKAがまとめる

新人向け回答集 12問(答えが割れた1問あり)

搬入連絡の期限
受注は「前日」と4回回答。手順書は「2営業日前」
確認は
桂さん(施工リーダー)が11/9(月)12:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当桂(施工リーダー)

搬入連絡の期限が「2営業日前」で正しいか回答

11/9(月)12:00
  1. 01

    回答を質問ごとに並べる

  2. 02

    食い違いに出典をつける

  3. 03

    確かめた答えを残す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

新人は、最初に聞いた答えを信じる。それが古い答えなら、ビルの搬入申請に間に合わない。

入社2か月の野村さんが、また「搬入の連絡はいつまでですか」と聞いてきました。業務担当の篠原さんは、新人から繰り返し届く質問を、会社としての回答集にまとめたいと考えています。答えてきたのは受注窓口の安西さんや施工リーダーの桂さんで、その回答はチャットのあちこちに散らばったままです。

篠原(業務担当)TANKAへの依頼

新人からよく来る質問を、チャットの回答と手順書から回答集にしてください。部署で答えが違うものは、出典をつけて担当者に確認を回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、新人の質問12問への回答をチャットと手順書から集めました。受注窓口が「前日」と4回答えていた搬入連絡の期限は、手順書では「2営業日前」。その確認を施工リーダーの桂さんに渡しました。

この場面で困っていること

入社2か月の野村さんが、また「搬入の連絡はいつまでですか」と聞いてきました。業務担当の篠原さんは、新人から繰り返し届く質問を、会社としての回答集にまとめたいと考えています。答えてきたのは受注窓口の安西さんや施工リーダーの桂さんで、その回答はチャットのあちこちに散らばったままです。

野村さん:「搬入前のお客様への連絡って、前日まででいいんですよね? 受注の安西さんにはそう聞いたんですが。」

株式会社ひより什器(24名)の業務担当、篠原さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 受注窓口のチャット回答 14件
  • 施工チームの相談スレッド 9件
  • 現行の搬入手順(9/1改訂)1件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 回答を質問ごとに並べる:受注と施工のチャット回答23件を、新人の質問12問に分けます。
  2. 食い違いに出典をつける:答えが割れた質問は、両方の発言と手順書の該当箇所を並べて示します。
  3. 確かめた答えを残す:担当者が確かめた答えを出典つきで回答集に残し、次の新人にもそのまま返します。

新人向け回答集 12問・答えが割れた1問

TANKAが見つけたこと

  • 「搬入前のお客様連絡はいつまで?」に、受注窓口は「前日」と4回回答(8/27〜10/30)。施工チームの相談では、桂さんが「2営業日前」と回答(10/15)
  • 現行の搬入手順(9/1改訂)も「2営業日前」。改訂欄に「ビル側の搬入申請が2営業日前締切のため」とある
  • 前日の連絡では、ビルの搬入申請に間に合わないおそれがある

答えが一つにまとまった11問

  • 宛名変更の連絡先、図面を差し替えるときの版の確かめ方など
  • 同じ内容の回答は一つにし、元の発言を出典として添付
  • うち2問は手順書に記載がなく、チャットの回答だけが根拠

回答集の書き方(搬入連絡の例)

Q. 搬入前のお客様への連絡は、いつまで? A. 現行の手順書では2営業日前です(ビルの搬入申請に合わせるため)。受注窓口の回答「前日」との違いを、施工リーダーの桂さんに確認中です。出典:現行の搬入手順 3節(9/1改訂)/受注窓口のチャット(10/30ほか)

根拠:安西さんたちのチャット回答(8/27〜10/30)、施工チームの相談スレッド(9月〜11月)、現行の搬入手順 3節(9/1改訂)

メール例文:搬入連絡の期限(前日/2営業日前)の確認

下書き・未送信
宛先:桂さん・安西さん
差出人:篠原
件名:搬入連絡の期限(前日/2営業日前)の確認

お疲れさまです。新人向けの回答集を作っていて、搬入前のお客様連絡の期限が2通りあることが分かりました。

受注窓口のチャットでは「前日」と回答していますが(8/27〜10/30に4回)、現行の搬入手順(9/1改訂)では「2営業日前」です。

桂さん、今の正しい期限を11/9(月)の昼までに教えてください。安西さん、期限が決まったら、同じ日の17時までに受注窓口の回答テンプレートを直してもらえますか。

送信は篠原さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
桂(施工リーダー)搬入連絡の期限が「2営業日前」で正しいか回答11/9(月)12:00
安西(受注窓口)受注窓口の回答テンプレートを、確定した期限に直す11/9(月)17:00

桂さんの回答が届いたら、TANKAが回答集の答えを差し替えて篠原さんに戻します。昼を過ぎても返事がなければ、桂さんに確認を入れます。

桂さん:「確認します。9月にビル側のルールが変わったはずなので、管理会社からの通知も見て返します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

桂さん:「2営業日前が正しいです。9/1からビル管理会社の搬入申請が2営業日前締切になりました。前日の連絡だと、申請が間に合いません。」

11/9(月)10:40 時点の進捗

確認できたこと

  • 搬入連絡の期限は「2営業日前」で確定(桂さん)
  • 回答集の答えを差し替え。出典に桂さんの回答(11/9)とビル管理会社の通知を追加
  • 野村さんへの回答も「2営業日前」に(出典つき)

残っていること

  • 受注窓口の回答テンプレートの修正(安西さん・17:00まで)
  • 手順書に記載のない2問の確認(桂さんへの確認一覧に記載済み)

次に同じ質問が来たら

新人の誰が聞いても、TANKAはこの答えと出典を返します。前に誰が答えたかを探す必要はありません。

根拠:桂さんの共有(11/9 10:40)、ビル管理会社の通知(8/20)

TANKAがやること、人が決めること

どちらを会社の答えにするかは、桂さんの回答を受けて篠原さんが決めます。TANKAはその手前までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

ベテランの頭の中にしかない答えも、残せますか?

残せます。手順書にない質問は、答えられる人への確認一覧にします。この例では、桂さんの回答を出典つきで回答集に入れたので、次に新人が聞いたときはTANKAがその答えを返します。

何を用意すれば始められますか?

新人の質問が届くチャットと、今の手順書をTANKAに共有するだけです。回答集の形は一度伝えれば、その後も同じ形で増やします。費用はProなら1席あたり月¥3,500、Founding 100なら¥980(税込)です。

古い答えを勝手に消したり、社内に公開したりしませんか?

しません。食い違いは両方の出典を残したまま担当者に確認し、回答集を公開するのは篠原さんです。TANKAは、確かめた答えへの差し替えと、元の回答を直す人への依頼までを用意します。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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