TANKA 活用シーン

同じ質問が、3週間で11回。IT担当の答えを、FAQに残す。

IT担当がチャットで答えてきた内容を、今のFAQと照らし合わせます。直し方が確かな2件を修正案にし、実機での確認は総務の柴田さんへ、掲載は青木さんへ。FAQに載るまでTANKAが追います。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 渡辺さんのIT相談チャット 23⁠件
  • 調査中の相談チケット 1⁠件
  • 社内FAQ(印刷編)1⁠件
  • 新しい複合機の設定手順 1⁠件
TANKAがまとめる

印刷FAQの修正案 2件(相談23件から)

印刷先の質問
渡辺さんが11回回答。FAQは撤去した機種名のまま
確認は
柴田さん(実機)・青木さん(掲載)10/26(月)まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当柴田(総務・複合機の管理)

FAQの手順どおりに、実機で印刷できるか確認

10/26(月)11:00
  1. 01

    答えと今のFAQを比べる

  2. 02

    確かな答えだけ案にする

  3. 03

    実機の確認と掲載へ

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

解決した答えはチャットに流れ、FAQは古いまま。同じ質問が、また届く。

10/1に複合機を入れ替えてから、IT担当の渡辺さんのもとに印刷の相談が続いています。渡辺さんはその都度チャットで答えて解決していますが、社内FAQの印刷編は入れ替え前のままです。同じ質問が届くたびに、渡辺さんの手が止まります。

渡辺(IT担当)TANKAへの依頼

複合機の入れ替え後の相談チャットと今のFAQを比べて、直すべきところを修正案にしてください。確認は柴田さん、掲載は青木さんにお願いします。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、IT担当が3週間で11回答えていた質問と、撤去した機種名が残るFAQを突き合わせて修正案を作り、実機の確認を柴田さんに、掲載の判断を青木さんに渡しました。

この場面で困っていること

10/1に複合機を入れ替えてから、IT担当の渡辺さんのもとに印刷の相談が続いています。渡辺さんはその都度チャットで答えて解決していますが、社内FAQの印刷編は入れ替え前のままです。同じ質問が届くたびに、渡辺さんの手が止まります。

株式会社しおり企画(32名)のIT担当、渡辺さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 渡辺さんのIT相談チャット 23件
  • 調査中の相談チケット 1件
  • 社内FAQ(印刷編)1件
  • 新しい複合機の設定手順 1件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 答えと今のFAQを比べる:チャットで解決した相談23件を種類ごとに分け、今のFAQの記載と突き合わせます。
  2. 確かな答えだけ案にする:直し方が確かめられたものだけをFAQの修正案にし、調査中の相談は保留にします。
  3. 実機の確認と掲載へ:実機での確認は柴田さん、掲載の判断は青木さんへ。FAQに載るまで追います。

印刷FAQの修正案 2件・保留 1件

TANKAが見つけたこと

  • 10/1以降の印刷相談23件は3種類。いちばん多いのは「印刷先に古い機種名が出る」で11回
  • 社内FAQのQ2は、10/1に撤去した「2F複合機」を印刷先として案内したまま
  • 渡辺さんの11回の答えは、すべて「2F-MFP-Cを選ぶ」で一致

FAQ修正案 Q2:印刷先に「2F複合機」が出る

10/1に複合機を入れ替えました。印刷先は「2F-MFP-C」を選んでください。一覧にない場合は、[設定]→[プリンターの追加]から追加します。(出典:渡辺さんの回答 11件・初回10/2)

FAQ追加案:A4で印刷するとはみ出す

印刷画面の[用紙設定]で「A4」を選び、倍率を100%にしてください。新しい複合機は、最初の設定がレターサイズです。(出典:渡辺さんの回答 9件・設定手順 4節)

FAQに載せないもの

「特定のPDFだけ印刷できない」(3件)は原因を調査中のため、修正案に入れていません。

根拠:渡辺さんのIT相談チャット(10/1〜10/22)、社内FAQ 印刷編(最終更新 3/10)、新しい複合機の設定手順(10/1)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
柴田(総務・複合機の管理)FAQの手順どおりに、実機で印刷できるか確認10/26(月)11:00
青木(社内FAQの管理)修正案2件をFAQに載せるか判断10/26(月)16:00

柴田さんの確認で手順が変わったら、TANKAが修正案を直してから青木さんに回します。調査中の相談は、原因が分かったらFAQ案にして渡辺さんに戻します。

柴田さん:「実機で試します。ボタンの名前が画面と合っているかも見ます。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

青木さん:「柴田さんの指摘を直した版で、2件ともFAQに載せました。」

10/26(月)15:10 時点の進捗

確認できたこと

  • 実機で手順を確認。ボタン名を[デバイスの追加]に直した(柴田さん 10:30)
  • 直した2件をFAQに掲載(青木さん)
  • 次に同じ質問が来たら、TANKAがこのFAQの答えを返せる

残っていること

  • 「特定のPDFだけ印刷できない」の原因調査(渡辺さん)

根拠:柴田さんの共有(10/26 10:30)、青木さんの共有(10/26 15:10)

TANKAがやること、人が決めること

FAQに載せるかを決めるのは青木さん。TANKAは修正案と出典までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

何を用意すれば始められますか?

相談が集まるチャットと、今のFAQをTANKAに共有するだけです。この例では、チャット23件から3種類の相談を見分け、答えが確かめられた2件を修正案にしました。

まだ解決していない相談も、FAQに入りませんか?

入れません。原因を調査中の相談は保留にして、解決したときに改めて案にします。この例の「特定のPDFだけ印刷できない」がそれです。

人がFAQを直すのと、何が違いますか?

直す文章を書くところは同じです。違いは、チャットに流れた答えを件数と出典つきで拾い、確認する人と期限を決めて、掲載まで追うことです。IT担当が同じ質問に答える回数が減ります。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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