TANKA 活用シーン

税理士の「この入金は?」に、聞かれる前に答えを添えた。

月初、請求書・通帳・領収書から、顧問税理士がいつも求める形で月次資料をまとめます。説明が要りそうな取引はチャットやメールから事情を拾って、分かる人に確認を回し、社長が見てから送ります。先生から質問が来たら、取引ごとに担当者へ回して答えを集めます。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 請求書 13⁠件・通帳の入出金 58⁠件
  • 経費の領収書・請求書 46⁠件
  • #営業・#制作 の11月のチャット 214⁠件
  • 村上先生のメール 3⁠件(先月の質問)
TANKAがまとめる

11月分 月次資料・説明が要る 3件

名前だけの入金
55,000円は素材の利用料(中村さんのチャット 11/2)
確認は
森田さん・中村さん・鈴木さん、12/2(水)12:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当中村(営業担当)

ミナミデザインの55,000円の内容と、請求書の要否を確認

12/2(水)12:00
  1. 01

    先生の形でまとめる

  2. 02

    説明を先に拾う

  3. 03

    質問を担当へ回す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

税理士に聞かれるたび、社内を聞いて回って半日が消える。

12月1日(火)、経理の高橋さんは、11月分の月次資料を顧問の村上税理士事務所に出す準備をしています。売上と入金は請求書と通帳に、経費は領収書に分かれ、説明が要りそうな取引の事情は営業や制作のチャットにしか残っていません。先月は先生から質問が7件届き、答えをそろえるのに3日かかりました。

高橋(見積・経理)TANKAへの依頼

11月分の月次資料を、村上先生に出す形でまとめてください。説明が要りそうな取引は先に拾って、分かる人に確かめてもらって。

更新日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、11月分の月次資料を税理士の指定の形でまとめ、名前だけの入金55,000円が素材の利用料だったことを中村さんのチャットから見つけて、説明が要る3件の確認を社長と担当者に渡しました。

この場面で困っていること

12月1日(火)、経理の高橋さんは、11月分の月次資料を顧問の村上税理士事務所に出す準備をしています。売上と入金は請求書と通帳に、経費は領収書に分かれ、説明が要りそうな取引の事情は営業や制作のチャットにしか残っていません。先月は先生から質問が7件届き、答えをそろえるのに3日かかりました。

みなと業務サポート株式会社(18名)の見積・経理、高橋さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 請求書 13件・通帳の入出金 58件
  • 経費の領収書・請求書 46件
  • #営業・#制作 の11月のチャット 214件
  • 村上先生のメール 3件(先月の質問)

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 先生の形でまとめる:売上・入金・経費を、税理士が先月までに指定した順と書き方でまとめます。
  2. 説明を先に拾う:名前だけの入金や源泉徴収の要否など、聞かれそうな取引の事情を記録から拾います。
  3. 質問を担当へ回す:確認と先生からの質問を、取引を知っている人に期限つきで回し、答えを集めます。

11月分 月次資料(説明が要る 3件)

資料の中身(先生の指定の順)

売上請求書 13件 8,420,000円(税別)
入金通帳 12件 9,055,000円
経費領収書・請求書 46件(科目ごとの一覧つき)
説明メモ3件(下記)

説明が要る 3件

  • 11/25 ミナミデザインから 55,000円 の入金:請求書がない。中村さんのチャット(11/2)に「昔のイラスト素材の利用料」
  • はるか制作室への外注費 80,000円(税別):請求書は屋号だけ。個人ならデザイン料の源泉徴収が要る。相手を知っているのは鈴木さん
  • 交際費 2件 48,000円(森田さんのカード):相手と目的のメモがない

TANKAが見つけたこと

通帳に名前だけで入っている55,000円は、どの請求書とも結びつきませんが、11/2に中村さんが #営業 で「ミナミデザインさんに昔のイラストを使ってもらう。利用料55,000円」と書いています。先月、村上先生から「相手が分からない入金にはメモを」と言われていた分です。

根拠:中村さんの #営業 チャット(11/2)、村上先生のメール(11/6)、通帳の入金記録(11/25)

メール例文:11月分の月次資料と、先にご説明したい3点

下書き・未送信
宛先:村上税理士事務所 村上先生
差出人:高橋
件名:11月分の月次資料と、先にご説明したい3点

村上先生

いつもお世話になっております。みなと業務サポートの高橋です。

11月分の月次資料を、いつもの共有フォルダに保存しました。売上(請求書13件)、入金(通帳12件)、経費(領収書・請求書46件)の順にまとめています。

あわせて、先にご説明しておきたい点が3つございます。

1. 11月25日のミナミデザインからの入金55,000円は、当社が以前制作したイラスト素材の利用料です。請求書は追って発行し、控えをお送りします。

2. はるか制作室への外注費80,000円(税別)は、北星ソフトサービス様のマニュアル制作の一部です。先方が個人事業者の場合の源泉徴収について、ご確認をお願いいたします。

3. 交際費2件(計48,000円)は、相手先と目的を資料のメモ欄に記入しています。

ご不明な点がございましたら、お知らせください。よろしくお願いいたします。

送信は森田さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
森田(社長)交際費2件(48,000円)の相手と目的を記入12/2(水)12:00
中村(営業担当)ミナミデザインの55,000円の内容と、請求書の要否を確認12/2(水)12:00
鈴木(制作責任者)はるか制作室が法人か個人か、作業の中身を確認12/2(水)12:00

11:00の時点で返事がなければ、TANKAが一言確認を入れます。先生から質問が届いたら、取引ごとに分かる人へ回し、答えを高橋さんにまとめて返します。

中村さん:「ミナミデザインの件は私です。利用許諾の書面があるので、共有フォルダに入れます。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

高橋さん:「村上先生から返事がありました。はるか制作室は個人なので、12/25の支払で源泉徴収を、とのことです。」

12/3(木)10:00 時点の進捗

確認できたこと

  • 交際費2件:北星ソフトサービスとの納品後の会食(11/9)と、青葉機器販売との会食(11/20)(森田さん)
  • ミナミデザインの55,000円:素材の利用料。利用許諾書を共有(中村さん)
  • はるか制作室は個人事業(鈴木さん)。先生の回答は「12/25の支払で源泉徴収を」

残っていること

  • はるか制作室への支払額は、税込88,000円から源泉徴収 8,168円を引いた79,832円。鈴木さんが先方へ連絡(12/4(金)17:00まで)
  • ミナミデザインへの請求書を発行し、控えを先生へ(高橋さん 12/4(金)17:00まで)

根拠:森田さんの共有(12/2 9:40)、鈴木さんの共有(12/2 11:30)、村上先生のメール(12/3 9:30)

TANKAがやること、人が決めること

先生に送る内容を決めるのは森田さん。TANKAはその手前までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

何を用意すれば始められますか?

請求書・通帳の明細・領収書の置き場所と、税理士から言われている資料の形をTANKAに共有するだけです。先生からの指定や質問のメールも共有しておけば、翌月から同じ形でまとめます。料金は Pro ¥3,500/席・月、Founding 100 なら ¥980/席・月(いずれも税込)です。

経理が一人で準備するのと、何が違いますか?

資料を集める作業は同じです。違うのは、営業や制作のチャットにしか残っていない取引の事情をTANKAが拾い、先生に聞かれる前に説明を付けることです。この例では、名前だけの入金55,000円の事情を、中村さんのチャットから見つけています。

税金の判断まで、TANKAがしてしまいませんか?

しません。源泉徴収の要否のような判断は、税理士に確認する点として残します。先生の回答は、支払や請求の担当者にそのまま伝えます。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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TANKA

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