TANKA 活用シーン

月額は24,000円か、19,800円か。試算表は旧料金案のままだった。

事業概要と試算表の料金・契約数・配送費を並べ、食い違いの出どころを社内のメモとチャットからたどります。料金の確定は営業の竹内さんへ、試算表の作り直しは経理の宮本さんへ。経営会議の前に、前提が一つになるまで追います。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 事業概要と試算表 2⁠件
  • 竹内さんの営業検討メモ 2⁠件
  • 料金案のチャット 6⁠件(竹内さん・松田さん)
  • 宮本さんへの試算依頼メール 1⁠件(松田さん)
TANKAがまとめる

前提の食い違い 3点(月額・契約数・配送費)

試算表の19,800円は
9/18の旧料金案(配送費込み)のまま
作り直しは
宮本さん(経理)が10/26(月)12:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当宮本(経理)

確定した前提で試算表を作り直す

10/26(月)12:00
  1. 01

    資料の前提を並べる

  2. 02

    食い違いの出どころを探す

  3. 03

    直す人に期限つきで渡す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

資料ごとに月額が違う。経営会議の1時間が、どれが正しいかの確認で終わる。

修理部品の定期便を始める計画を、10/27の経営会議にかけます。事業企画の松田さんの事業概要と、経理の宮本さんの試算表がそろいましたが、並べると月額料金も初月の契約数も違います。なぜ数字が違うのか、資料を見ただけでは分かりません。

松田(事業企画)TANKAへの依頼

事業概要と試算表の前提を比べて、食い違いとその出どころを教えてください。確認が要ることは、宮本さんと竹内さんに期限つきで回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
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組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、事業概要と試算表の食い違いを3点示し、試算表の19,800円が9/18の旧料金案のままだと突き止めました。作り直しは、経理の宮本さんに期限つきで渡しています。

この場面で困っていること

修理部品の定期便を始める計画を、10/27の経営会議にかけます。事業企画の松田さんの事業概要と、経理の宮本さんの試算表がそろいましたが、並べると月額料金も初月の契約数も違います。なぜ数字が違うのか、資料を見ただけでは分かりません。

さかき機工商事株式会社(35名)の事業企画、松田さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 事業概要と試算表 2件
  • 竹内さんの営業検討メモ 2件
  • 料金案のチャット 6件(竹内さん・松田さん)
  • 宮本さんへの試算依頼メール 1件(松田さん)

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 資料の前提を並べる:料金・契約数・配送費を、事業概要と試算表で一行ずつ並べます。
  2. 食い違いの出どころを探す:試算表の数字が、どの日の誰のメモやチャットから来たかをたどります。
  3. 直す人に期限つきで渡す:料金の確定は竹内さん、作り直しは宮本さんへ。経営会議の前まで追います。

部品定期便・前提の食い違い 3点

食い違い

月額料金事業概要 24,000円/試算表 19,800円
初月の契約数事業概要 10社/試算表 12社
配送費事業概要は別請求/試算表は月額に含む

TANKAが見つけたこと

  • 試算表の19,800円・12社・配送費込みは、9/18の竹内さんの営業検討メモにある旧料金案と同じ
  • 10/5のチャットで、料金は24,000円(配送費別)、新規は10社に改められている
  • 宮本さんへの試算依頼は9/24のメール1回だけ。10/5の変更は宮本さんに伝わっていない

この食い違いの意味

  • 初月の売上は240,000円(10社×24,000円)と237,600円(12社×19,800円)で、ほぼ同じに見える
  • ただし試算表は配送費36,000円(12社×3,000円)を自社負担にしているため、残るのは201,600円。事業概要より38,400円少ない前提で議論することになる

根拠:竹内さんの営業検討メモ(9/18・10/5)、料金案のチャット(10/5 竹内さん)、松田さんから宮本さんへの試算依頼メール(9/24)

メール例文:部品定期便:試算表の前提について(10/27経営会議)

下書き・未送信
宛先:竹内さん・宮本さん
差出人:松田
件名:部品定期便:試算表の前提について(10/27経営会議)

お疲れさまです。10/27の経営会議に向けて事業概要と試算表を並べたところ、前提が3点食い違っていました(月額料金・初月の契約数・配送費)。

試算表の19,800円・12社・配送費込みは、9/18の旧料金案のままのようです。10/5に竹内さんが24,000円(配送費別)・新規10社に改めましたが、宮本さんにお伝えできていませんでした。すみません。

竹内さん、この料金と社数で確定か、本日16時までに教えてください。宮本さん、確定したら新しい前提で試算表を作り直してもらえますか。会議資料に入れるため、10/26(月)の昼までにお願いします。

送信は松田さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
竹内(営業責任者)料金24,000円(配送費別)・新規10社で確定か回答10/23(金)16:00
宮本(経理)確定した前提で試算表を作り直す10/26(月)12:00

竹内さんの回答が届いたら、TANKAが宮本さんに確定した前提を渡します。26日の朝に作り直しの進み具合を確かめ、間に合わなそうなら松田さんに知らせます。

竹内さん:「確認します。12社のうち2社は既存の保守契約に含める話になったので、その経緯も添えて返します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

宮本さん:「新しい前提で試算表を作り直しました。初月の売上は240,000円、配送費は別請求で計算しています。古い版には「旧料金案」と書いて残しました。」

10/26(月)11:20 時点の進捗

確認できたこと

  • 料金24,000円(配送費別)・新規10社で確定(竹内さん 10/23)
  • 試算表の12社のうち2社は、既存の保守契約に含める(竹内さん)
  • 試算表を新しい前提で作り直し済み。初月の売上240,000円(宮本さん)

残っていること

  • 経営会議の資料に、新しい試算表を差し込む(松田さん)

根拠:竹内さんの共有(10/23 15:30)、宮本さんの共有(10/26 11:20)

TANKAがやること、人が決めること

どの前提で進めるかは、10/27の経営会議で社長が決めます。TANKAは食い違いの内訳と出どころまでをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

会議の前に、社長が目を通すだけでも役に立ちますか?

役に立ちます。食い違い、その出どころ、誰がいつまでに直すかが1枚にそろうので、会議では「どの前提で進めるか」から話せます。この例では、試算表が旧料金案のままだと会議の前に分かりました。

どちらの数字が正しいかも、TANKAが勝手に決めますか?

決めません。どの日の誰の記録から来た数字かをたどり、確定は担当者に、採用は会議に任せます。この例では、竹内さんが料金を確定し、宮本さんが試算表を作り直しました。

何を用意すれば始められますか?

計画書と試算表、それに料金や販売条件を話し合ったチャットやメモをTANKAに共有するだけです。表計算のファイルもそのまま読めます。Proは1席あたり月¥3,500、Founding 100なら¥980(税込)です。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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