TANKA 活用シーン

「その伸び、続きますか?」銀行に聞かれる前に、答えを用意。

試算表と営業・経理のチャットから、銀行の担当者に聞かれそうな質問と答えを、数字の根拠つきで用意します。売上の中身は営業部長の相馬さん、計算は経理の水原さんに確かめ、面談の前日までに森本社長へ届けます。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 試算表 1⁠件(4〜9月)
  • 営業チャット 9⁠件(相馬さん)
  • 経理のチャット 4⁠件(水原さん)
  • 銀行とのメール 2⁠件(設備資金の相談)
TANKAがまとめる

銀行面談の想定問答 5問(11/18)

売上12%増の中身
増えた1,200万円のうち800万円は、一度きりの試作案件
確認は
相馬さん(量産の見込み)・水原さん(外注費)11/16(月)
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当相馬(営業部長)

試作案件の量産の見込みを、先方の発言どおりに書けるか確認

11/16(月)12:00
  1. 01

    聞かれる質問を洗い出す

  2. 02

    数字の中身から答える

  3. 03

    担当者に確かめて渡す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

銀行の面談で数字の理由を聞かれ、「確認して後日」と持ち帰る。

金属加工のくすのき製作所では、新しいレーザー加工機の設備資金3,000万円を取引銀行に相談しています。11/18(水)に担当者との面談があり、森本社長が上期の業績と借入の使い道を説明する予定です。数字は経理の水原さん、取引先の動きは営業部長の相馬さんが握っていて、社長の手元には試算表しかありません。

森本(社長)TANKAへの依頼

11/18の銀行面談で聞かれそうな質問と答えを、数字の根拠つきで用意してください。確認が必要なところは相馬さんと水原さんに回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
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組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、銀行面談の想定問答を数字の根拠つきで作り、売上12%増のうち800万円が一度きりの試作案件だと営業チャットから見つけて、相馬さんと水原さんに確かめてから社長に渡しました。

この場面で困っていること

金属加工のくすのき製作所では、新しいレーザー加工機の設備資金3,000万円を取引銀行に相談しています。11/18(水)に担当者との面談があり、森本社長が上期の業績と借入の使い道を説明する予定です。数字は経理の水原さん、取引先の動きは営業部長の相馬さんが握っていて、社長の手元には試算表しかありません。

くすのき製作所株式会社(38名)の社長、森本さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 試算表 1件(4〜9月)
  • 営業チャット 9件(相馬さん)
  • 経理のチャット 4件(水原さん)
  • 銀行とのメール 2件(設備資金の相談)

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 聞かれる質問を洗い出す:銀行とのメールと試算表から、面談で聞かれそうな質問を5つに絞ります。
  2. 数字の中身から答える:売上の増減を営業チャットの案件までさかのぼり、続く分と一度きりの分に分けて答えます。
  3. 担当者に確かめて渡す:量産の見込みは相馬さん、外注費の計算は水原さんに確かめ、面談の前日に森本社長へ渡します。

銀行面談の想定問答(11/18(水)10:00)

TANKAが見つけたこと

上期の売上は1億1,200万円で、前年同期の1億円から12%増です。ただし増えた1,200万円のうち800万円は、相馬さんが7/14(火)の営業チャットで「一度きりの試作」と書いた案件です。続いていく伸びは400万円(4%)。「その伸び、続きますか?」と聞かれたら、ここを分けて答える必要があります。

Q1 上期の売上は?

1億1,200万円で、前年同期の1億円から12%増えました。(根拠:試算表 4〜9月)

Q2 その伸びは、下期も続きますか?

増えた1,200万円のうち800万円は、7月の試作案件による一度きりの売上です。既存のお取引先からの増加分400万円は、下期も続く見込みです。試作の量産化は、先方が12月に判断する予定です。(根拠:相馬さんの営業チャット 7/14・10/30)

Q3 設備資金3,000万円で、何が変わりますか?

いま外注している切断加工を社内でできるようになり、外注費が月60万円、年間で720万円(60万円×12か月)減る見込みです。3,000万円を5年で返済する場合、元金の返済は年600万円で、この削減分でまかなえます。(根拠:水原さんの経理のチャット 10/28)

ほかに用意した2問

  • Q4 大口のお取引先に頼りすぎていませんか?(上位3社の割合と、新しく増えた2社)
  • Q5 加工機を動かす人は足りていますか?(担当2名と、機械メーカーによる操作研修の予定)

根拠:相馬さんの営業チャット(7/14・10/30)、水原さんの経理のチャット(10/28)、試算表(4〜9月)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
相馬(営業部長)試作案件の量産の見込みを、先方の発言どおりに書けるか確認11/16(月)12:00
水原(経理)外注費の削減(月60万円)の計算の根拠を確認11/16(月)17:00

期限を過ぎても返事がなければ、TANKAが声をかけます。確認が済んだ答えから問答を書き換え、面談前日の11/17(火)17:00に最終版を森本社長へ届けます。

相馬さん:「先方の購買の方に、量産を判断する時期をもう一度確かめます。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

相馬さん:「先方に確認しました。量産の判断は12/10の会議で、決まれば1月から月100万円くらいの発注になるそうです。」

11/16(月)17:30 時点の進捗

確認できたこと

相馬さん量産の判断は12/10(木)、決まれば1月から月100万円規模(11:40)→ Q2の答えに追記
水原さん17:00の期限に返事がなく、TANKAが17:05に声をかけ、17:20に回答。外注費の月60万円は、直近6か月の平均で確認

残っていること

  • 11/17(火)17:00に最終版を森本社長へ(面談は11/18(水)10:00)

根拠:相馬さんの共有(11/16 11:40)、水原さんの共有(11/16 17:20)

TANKAがやること、人が決めること

面談で何をどう話すかは森本社長が決めます。TANKAは想定問答までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

取引先の与信審査や、決算の説明にも使えますか?

使えます。相手が銀行でも取引先でも、過去のやり取りと数字から聞かれそうな質問を洗い出し、根拠つきの答えを用意する流れは同じです。

まだ決まっていないことを、決まったように書きませんか?

決まっていないことは「いつ、何で決まるか」という答え方にします。数字は担当者の確認が済んでから問答に入れます。

社長と経理など、数人だけでも使えますか?

使えます。試算表と、営業や経理のチャット・メールを共有するだけです。この例のように社長・経理・営業部長の3人で使っても、Founding 100なら月¥2,940(税込)です。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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