TANKA 活用シーン

「なぜ予算と違う?」の答えが、会議の前に、報告に書いてある。

9月の数字と、営業・製造のチャットを突き合わせ、予算との差の理由を見つけて経営報告に書きます。裏付けは営業部長の吉川さんと経理の山口さんに期限つきで確認し、返事が遅れればTANKAが声をかけます。会議の前日には、理由まで書いた報告が社長の手元に届きます。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 予算実績表・原価集計(9月確定)
  • 吉川さんの案件チャット 6⁠件
  • 製造課のチャット 3⁠件
TANKAがまとめる

9月経営報告 売上−40万円・粗利率−2ポイントの理由

差の理由
検収が10月にずれた1件(40万円)と再加工費19.2万円
裏付けは
吉川さん・山口さんが10/26(月)15:00までに回答
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当吉川(営業部長)

若竹工業様の検収日と、40万円を10月に計上できるかを回答

10/26(月)12:00
  1. 01

    数字と記録を並べる

  2. 02

    報告のたたき台

  3. 03

    部長と経理に聞く

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

表はできた。差の理由は、誰も書いていない。会議は確認だけで終わる。

社長の篠原さんは、来週火曜の経営会議に向けて9月の数字を見ています。予算実績表も原価集計も確定しました。ただ、予算との差について、各部門の説明はまだ一行も届いていません。

篠原(社長)TANKAへの依頼

来週火曜の経営会議用に、9月の報告を作ってください。予算と違う所の理由が分からなければ、吉川さんと山口さんに聞いておいてください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
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組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、売上−40万円は検収が遅れた1件、粗利率−2ポイントは再加工費19.2万円だと営業と製造のチャットから見つけて経営報告に書き、裏付けを吉川さんと山口さんに確認しました。

この場面で困っていること

社長の篠原さんは、来週火曜の経営会議に向けて9月の数字を見ています。予算実績表も原価集計も確定しました。ただ、予算との差について、各部門の説明はまだ一行も届いていません。

ほくと精機株式会社(26名)の社長、篠原さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 予算実績表・原価集計(9月確定)
  • 吉川さんの案件チャット 6件
  • 製造課のチャット 3件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 数字と記録を並べる:予算実績表と原価集計に営業と製造のチャットを重ね、差が出た所の理由を探します。
  2. 報告のたたき台:理由が見つかった所は本文に書き、裏付けが要る所は[確認中]として残します。
  3. 部長と経理に聞く:吉川さんと山口さんに期限つきで聞き、遅れればTANKAが声をかけて、回答を本文に入れます。

9月経営報告(たたき台):売上−40万円・粗利率−2ポイント

予算と実績

売上予算1,000万円 → 実績960万円(−40万円)
粗利率予算28% → 実績26%(−2ポイント)
完了案件予定8件 → 実績7件(−1件)

TANKAが見つけたこと

  • 売上の−40万円は、未完了の1件(若竹工業様向けの制御盤、40万円)と同じ額です。吉川さんの9/28のチャットに「先方の検収が10月にずれそう」とあります。
  • 粗利率の−2ポイントは、金額にすると960万円×2%=19.2万円です。製造課の9/17のチャットにある筐体の再加工費19.2万円と、ちょうど一致します。

報告本文(たたき台)

9月の売上高は960万円で、予算(1,000万円)を40万円下回りました。完了予定8件のうち1件(若竹工業様向け制御盤、40万円)の検収が10月にずれ込んだためとみられます[吉川さんに確認中]。粗利率は26%で、予算(28%)を2ポイント下回りました。筐体の再加工費19.2万円が9月の原価に計上されているためとみられます[山口さんに確認中]。

根拠:予算実績表・原価集計(9月確定)、吉川さんの案件チャット(9/28)、製造課のチャット(9/17)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
吉川(営業部長)若竹工業様の検収日と、40万円を10月に計上できるかを回答10/26(月)12:00
山口(経理)再加工費19.2万円が9月の原価に入っているか、今回限りの費用かを回答10/26(月)15:00

12:00に吉川さんの回答がなければ、TANKAから一度声をかけます。届いた回答は出所つきで報告本文の[確認中]に書き込み、篠原さんに知らせます。

山口さん:「再加工の伝票を見ます。15時までに、9月の計上かどうかと、10月以降も続く費用かを返します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

吉川さん:「すみません、出先でした。若竹工業様は10/7に検収が済んでいます。40万円は10月の売上に入ります。」

10/26(月)15:10 時点の進捗

確認できたこと

吉川さん若竹工業様は10/7に検収済み。40万円は10月の売上に計上(12:00に回答がなく、TANKAから声をかけて13:10に回答)
山口さん再加工費19.2万円は9月の原価に計上済み。今回限りの費用(14:40)

報告本文(会議用)

9月の売上高は960万円で、予算(1,000万円)を40万円下回りました。これは、若竹工業様向け制御盤(40万円)の検収が10月7日にずれ込んだためで、この40万円は10月の売上に計上します。粗利率は26%で、予算(28%)を2ポイント下回りました。これは、筐体の再加工費19.2万円が発生したためで、今回限りの費用です。この費用を除くと、粗利率は予算どおりの28%となります。

残っていること

  • 再加工の再発防止を会議の議題に入れるかは、篠原さんが判断

根拠:吉川さんの共有(10/26 13:10)、山口さんの共有(10/26 14:40)

TANKAがやること、人が決めること

会議でどう説明するかを決めるのは篠原さん。TANKAは、理由の裏付けまでをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

何を用意すれば始められますか?

毎月の予算実績表と、営業や製造がふだん使っているチャットを、TANKAから見られるようにするだけです。表の形式はいまのままで構いません。料金はPro ¥3,500/席・月、Founding 100なら¥980/席・月(いずれも税込)です。

人が報告を作るのと、何が違いますか?

数字を並べるところは同じです。違うのは、差の理由を営業や製造のチャットから探し、各部門への確認と催促までTANKAが引き受けることです。会議は「なぜ」の確認ではなく、次の打ち手の話から始められます。

理由が記録のどこにもない差は、どう書かれますか?

推測では書かず、[確認中]として担当者への確認に回します。回答が届けば、誰がいつ答えたかを添えて本文に入れるので、会議の場で出所を聞き返す必要がありません。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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