TANKA 活用シーン

同じ交差部でヒヤリ、今月3件目。朝礼の5枚は、そこから。

今月のヒヤリハット記録と、安全責任者が決めた3つの対策から、朝礼で8分で話せる5枚の資料と話すメモを作ります。同じ場所で繰り返していることも記録から見つけ、経路は職長の大沢さん、話す時間は教育担当の広瀬さんへ期限つきで点検を回します。朝礼のあとは、作業前チェックに答えていない人をTANKAが知らせます。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • ヒヤリハット記録 5⁠件(11月)
  • 現場チャット 4⁠件(大沢さんの班)
  • 安全責任者が決めた対策 3項目
  • 資材搬入の通路区画図
TANKAがまとめる

朝礼資料 5枚と話すメモ(8分)

今月の傾向
5件中3件が同じB-3交差部。そこから話す構成に
点検は
大沢さん(経路と区画)11/12(木)15:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当大沢(職長)

経路と指定区画が、最新の区画図と合っているか点検

11/12(木)15:00
  1. 01

    記録から傾向を見る

  2. 02

    5枚と話すメモ

  3. 03

    点検と朝礼後の確認

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

ヒヤリハットの報告は集まる。でも朝礼は「気をつけよう」で終わり、同じ場所でまた起きる。

安全係の前川さんは、資材搬入のときのヒヤリハットを、来週月曜の朝礼で班員に伝えたいと考えています。対策は、安全責任者がすでに決めています。ただ、記録と対策と区画図がばらばらで、8分で話せる形になっていません。

前川(安全係)TANKAへの依頼

今月のヒヤリハットを、月曜の朝礼で使う5枚の資料にしてください。経路は大沢さん、話す時間は広瀬さんに点検してもらいます。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、11月のヒヤリハット5件のうち3件が同じ交差部だと見つけて、朝礼用の5枚の資料を作り、点検を職長の大沢さんと教育担当の広瀬さんに渡しました。

この場面で困っていること

安全係の前川さんは、資材搬入のときのヒヤリハットを、来週月曜の朝礼で班員に伝えたいと考えています。対策は、安全責任者がすでに決めています。ただ、記録と対策と区画図がばらばらで、8分で話せる形になっていません。

あさぎ建設設備株式会社(38名)の安全係、前川さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • ヒヤリハット記録 5件(11月)
  • 現場チャット 4件(大沢さんの班)
  • 安全責任者が決めた対策 3項目
  • 資材搬入の通路区画図

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 記録から傾向を見る:今月のヒヤリハットと現場チャットを並べ、同じ場所や同じ場面を探します。
  2. 5枚と話すメモ:決まった3つの対策を、8分で話せる5枚の資料と話すメモにします。
  3. 点検と朝礼後の確認:大沢さんと広瀬さんの点検を経て、朝礼のあとは未回答の人をTANKAが知らせます。

朝礼資料 5枚と話すメモ(8分):5件中3件が同じ交差部

TANKAが見つけたこと

11月のヒヤリハット5件のうち3件が、同じB-3交差部で起きています。どれも、仮置きの資材で見通しがふさがれた場面です。朝礼では、この交差部の写真と区画図から話を始める構成にしました。

5枚の構成

  • 1枚目 先週、B-3交差部でヒヤリ(今月3件目)
  • 2枚目 どこで起きたか(区画図)
  • 3枚目 対策は3つ:①資材は指定区画へ。交差部には置かない ②交差部では一度止まり、左右を見る ③搬入の前に、経路を班で声に出して確認
  • 4枚目 作業前チェック(3問)
  • 5枚目 班で確認すること

話すメモ(冒頭)

おはようございます。先週、B-3の交差部で、仮置きの資材の陰から台車が出てきて、ぶつかりそうになりました。この交差部のヒヤリは、今月これで3件目です。今日は、3つの対策を2分ずつ確認します。

根拠:ヒヤリハット記録(11/2・11/5・11/9)、現場チャット(大沢さんの班 11/9)、安全責任者の対策(11/10)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
大沢(職長)経路と指定区画が、最新の区画図と合っているか点検11/12(木)15:00
広瀬(教育担当)5枚を8分で話せるか、話すメモと設問を点検11/12(木)17:00

お二人の点検がそろったら、資料を確定版にします。朝礼のあと、作業前チェックに答えていない人をTANKAが一覧にして、大沢さんに知らせます。

大沢さん:「区画図は先週変わっています。最新版の区画番号を入れて返します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

大沢さん:「最新の区画番号を入れました。B-3の仮置きは、今週から禁止にしています。」

11/16(月)8:30 時点の進捗

確認できたこと

  • 大沢さん:最新の区画番号を追記。B-3の仮置きは禁止に(11/12 14:40)
  • 広瀬さん:8分で話せることを確認。設問を1問短く(11/12 16:30)
  • 朝礼(11/16 7:50)のあと、作業前チェックに18名中16名が回答

残っていること

  • まだ答えていない2名に、大沢さんが作業の前に声をかける

根拠:大沢さんの共有(11/12 14:40)、広瀬さんの共有(11/12 16:30)、作業前チェックの回答(11/16 8:20)

TANKAがやること、人が決めること

朝礼で話すのは前川さん。TANKAは、8分で伝わる資料までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

何を用意すれば始められますか?

ヒヤリハットの記録、決まった対策、現場で使っているチャットを、TANKAから見られるようにするだけです。いつもの朝礼資料の形があれば、それに合わせて作ります。

記録にない原因や対策も、TANKAが足しますか?

資料に入れるのは、記録の事実と安全責任者が決めた対策です。記録から気になる点が見つかれば、安全責任者への質問として別に挙げ、決まったら次の朝礼に入れます。

朝礼のあとまで追ってくれますか?

追います。作業前チェックの回答を集めて、答えていない人を職長に知らせます。同じ場所でまたヒヤリが報告されたら、前回の朝礼の内容と一緒に安全係へ知らせます。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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