TANKA 活用シーン

前回より1万円高い修繕見積。うち5千円は、依頼にない調査費。

届いた修繕見積を、同じ設備の前回分と項目ごとに並べます。増えた理由はオーナーに説明できる文面にし、依頼にない費用は修繕窓口から施工会社へ確認を回します。回答が来たら、説明文の金額まで差し替えます。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 施工会社の見積メール
  • 前回の修繕履歴 1⁠件
  • 中瀬さんのチャット 3⁠件
  • オーナーとのメール 6⁠件
TANKAがまとめる

前回との差10,000円の内訳

依頼記録にない費用
現地調査費5,000円。増えた1万円の半分
確認は
中瀬さんが施工会社へ 11/10(火)15:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当中瀬(修繕窓口)

現地調査費5,000円の中身を施工会社に確認

11/10(火)15:00
  1. 01

    前回の見積を探す

  2. 02

    差を項目に分ける

  3. 03

    説明文と確認を渡す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

見積をそのまま転送すると、オーナーから「前回より高いのはなぜ?」と電話が来る。

物件管理の蓮見さんのところに、施工会社から給水ポンプ修繕の見積が届きました。同じポンプは前にも直していますが、そのときの見積がどこにあるかはすぐに分かりません。オーナーの松浦様は金額の理由を聞いてから決める方で、説明はオーナー対応の戸塚さんが送ります。

蓮見(物件管理)TANKAへの依頼

給水ポンプの修繕見積を、前回の同じ修繕と項目ごとに比べてください。オーナーへの説明文は戸塚さん向けに、分からない費用の確認は中瀬さんに回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、修繕見積を前回の同じ修繕と項目ごとに比べ、増えた1万円のうち5,000円が依頼にない調査費だと示しました。確認は中瀬さん、オーナーへの説明文は戸塚さんに渡しました。

この場面で困っていること

物件管理の蓮見さんのところに、施工会社から給水ポンプ修繕の見積が届きました。同じポンプは前にも直していますが、そのときの見積がどこにあるかはすぐに分かりません。オーナーの松浦様は金額の理由を聞いてから決める方で、説明はオーナー対応の戸塚さんが送ります。

ひばり台住宅管理株式会社(16名)の物件管理、蓮見さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 施工会社の見積メール
  • 前回の修繕履歴 1件
  • 中瀬さんのチャット 3件
  • オーナーとのメール 6件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 前回の見積を探す:修繕履歴とオーナーとのメールから、同じ物件・同じ設備の前回分を見つけます。
  2. 差を項目に分ける:部材・作業・調査に分けて増えた1万円の内訳を出し、依頼にない費用を拾います。
  3. 説明文と確認を渡す:説明文は戸塚さんへ、調査費の確認は中瀬さんへ。回答が来たら文面を差し替えます。

給水ポンプ修繕 前回との差10,000円の内訳

前回(2024年3月)→ 今回(税込)

  • 部材費 48,000円 → 50,000円(+2,000円)
  • 作業費 25,000円 → 28,000円(+3,000円)。今回は配管まわりの追加点検を含む
  • 現地調査費 0円 → 5,000円(+5,000円)
  • 合計 73,000円 → 83,000円(+10,000円)

TANKAが見つけたこと

現地調査費5,000円は、中瀬さんが11/2に出した修繕依頼にありません。11/5(木)には中瀬さんが施工会社と現地に立ち会っていて、作業費に入っている追加点検と同じ作業の可能性があります。

前回の記録

2024年3月の同じポンプの修繕(修繕履歴 No.18)と、そのとき松浦様に送った説明メールが残っています。

根拠:施工会社の見積(11/9)、修繕履歴 No.18(2024年3月)、中瀬さんの依頼チャット(11/2・11/5)

メール例文:給水ポンプ修繕のお見積りについて(前回との違い)

下書き・未送信
宛先:松浦様(ラフィーネ青葉 オーナー)
差出人:戸塚
件名:給水ポンプ修繕のお見積りについて(前回との違い)

松浦様

いつもお世話になっております。ひばり台住宅管理の戸塚です。

ラフィーネ青葉の給水ポンプ修繕について、施工会社からお見積りが届きましたのでご報告いたします。今回は税込83,000円で、2024年3月に同じポンプを修繕した際の73,000円より10,000円高くなっております。

主な違いは、部材費が2,000円、作業費が3,000円の増加です。作業費には、前回はなかった配管まわりの追加点検が含まれております。

このほか、今回は現地調査費5,000円が計上されております。内容を施工会社に確認しておりますので、分かり次第あらためてご報告いたします。

工事の日程は、ご了承をいただいてから施工会社と調整いたします。ご不明な点がございましたら、お気軽にお申し付けください。

よろしくお願いいたします。

送信は戸塚さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
中瀬(修繕窓口)現地調査費5,000円の中身を施工会社に確認11/10(火)15:00
戸塚(オーナー対応)回答を反映した説明文を確認し、松浦様へ送る11/11(水)10:00

施工会社の回答が届いたら、説明文の金額と「確認しております」の一文をTANKAが差し替えて、戸塚さんに渡します。15時までに回答がなければ、中瀬さんに知らせます。

中瀬さん:「施工会社に聞きます。11/5の立ち会いと同じ作業かどうか、見積の項目番号つきで返します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

中瀬さん:「施工会社から回答がありました。調査費の5,000円は11/5の点検と同じ作業だったので、見積から外すそうです。修正後は78,000円です。」

11/10(火)14:20 時点の進捗

確認できたこと

  • 現地調査費5,000円は追加点検と重複 → 見積から削除(修正後 78,000円)
  • 前回との差は5,000円(部材+2,000円・作業+3,000円)

説明文の差し替え(戸塚さんの確認待ち)

今回は税込78,000円で、2024年3月の73,000円より5,000円高くなっております。部材費が2,000円、作業費が3,000円の増加で、作業費には前回はなかった配管まわりの追加点検が含まれております。

残っていること

  • 戸塚さんの確認と、松浦様への送付(11/11(水)10:00まで)
  • 松浦様の了承後、施工会社への発注(蓮見さん)

根拠:中瀬さんの共有(11/10 14:20)、施工会社の修正見積(11/10)

TANKAがやること、人が決めること

オーナーに送るのは戸塚さんが確認してから。TANKAはその手前までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

前回の見積がどこにあるか分からなくても、比べられますか?

比べられます。共有されている修繕履歴やオーナーとのメールから、同じ物件・同じ設備の前回分を探して並べます。この例でも、2024年3月の同じポンプの見積と、そのときの説明メールを見つけています。

担当者が自分で比べるのと、何が違いますか?

前回の見積を探して項目を並べるところまでは同じです。違うのは、依頼記録にない費用を見つけて修繕窓口に確認を回し、回答が来たら説明文の金額まで差し替えることです。この例では、見積から5,000円が外れました。料金はPro ¥3,500/席・月、Founding 100なら¥980/席・月(いずれも税込)です。

オーナーや施工会社に、勝手に連絡しませんか?

説明文と確認事項の下書きまでを作り、送るのは担当者が確認してからです。オーナーへの説明は戸塚さん、施工会社への確認は中瀬さんが行います。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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最初の30日間の導入・活用支援も無償。

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