TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、候補日3つと二人の予定から10/28(水)15:00を選び、社内試算が先方の予算感を22万円上回ることを見つけました。返信と招待は下書きにし、費用目安の整理は高橋さんに期限つきで渡しました。
この場面で困っていること
制作責任者の鈴木さんに、相談段階のひかり精機の大野様から、打ち合わせの候補日が3つ届きました。先方は社長の森田さんの同席も希望しています。二人の予定を見比べ、返信と招待を出し、これまでの相談に沿った事前資料も用意しなければなりません。
みなと業務サポート株式会社(18名)の制作責任者、鈴木さんの場面です。
TANKAが読んだ記録
- 大野様とのメール 2件
- チャット 8件
- カレンダー 4件(2人分)
- ヒアリングメモ・試算 2件
チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。
TANKAでの進め方
- 候補日と予定を照合:候補日3つを、二人のカレンダーと森田さんのメッセージに当てます。
- 返信と資料を用意:返信・招待の下書きと、先方の要望や試算をまとめた事前資料を作ります。
- 高橋さんと準備を分ける:費用目安は高橋さん、数字の確認は森田さんへ。そろうまでTANKAが追います。
日時の選定 10/28(水)15:00〜16:00
選んだ日時
10/28(水)15:00〜16:00
理由
- 10/27(火)午前は、森田さんが取引銀行との面談(森田さんのメッセージ)
- 10/29(木)14:00は、鈴木さんの社内制作レビュー(カレンダー)
- 10/28 15:00だけ、お二人とも空いています
事前資料(社内用)
- 先方は大野様(営業部・窓口)と川口製造部長(決裁の見込み)
- ご要望:A4約30ページの現場作業マニュアルをPDF化、手順動画5〜8本(QRで参照)、イントラ掲載、2027年1月末に運用開始
- ご予算感 80〜100万円(口頭・先方社内は未確認)
- 社内試算 80万〜122万円(社外提示不可)
TANKAが見つけたこと
社内試算の上限(122万円)は、先方の予算感の上限(100万円)を22万円上回ります。差が出るのは動画の本数です。当日は、最初に動画の本数を確かめておくと、費用の話がずれません。
根拠:鈴木さん・森田さんのカレンダー、森田さんのメッセージ(10/20)、大野様のメール(10/21)、ヒアリングメモ(10/14)
メール例文:打ち合わせ日時のご連絡
下書き・未送信
宛先:大野様
差出人:鈴木
件名:打ち合わせ日時のご連絡
大野様
候補日をお送りいただき、ありがとうございます。10月28日(水)15:00〜16:00でお願いできればと存じます。
当日は森田と鈴木の2名で出席いたします。川口部長にもご同席いただけるとのこと、ありがとうございます。
当日は進め方と費用の目安(幅)をご説明いたします。場所は貴社会議室とオンラインの、どちらがご都合よろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
送信は鈴木さんが確認してから。金額は書いていません。森田さんの確認前の数字は社外に出さない、というチームのルールに沿っています。
同僚へ渡す仕事と期限
| 担当 | 次に進めること | 期限 |
|---|---|---|
| 高橋(見積・経理) | 費用目安を動画5本・8本の2パターンで整理 | 10/27(火)17:00 |
| 鈴木(制作責任者) | 当日の進め方の資料(スケジュール案つき) | 10/27(火)17:00 |
| 森田(社長) | 費用目安の数字を確認 | 10/28(水)12:00 |
招待は10/28(水)15:00〜16:00で、森田さんと鈴木さんの予定に下書きしてあります。場所は大野様の返事が来たら入れます。高橋さんの数字がそろったら森田さんに確認を回し、12:00までに返事がなければTANKAが声をかけます。
高橋さん:「了解です。動画の単価は、春のマニュアル案件と同じ前提で出します。」
引き継いだ後も、進み具合を確かめる
高橋さん:「費用目安、2パターン置きました。動画5本なら92万円、8本なら118万円です。」
10/27(火)16:50 時点の進捗
確認できたこと
- 費用目安:動画5本で92万円、8本で118万円(高橋さん)
- 5本なら予算感の範囲内。8本だと上限を18万円上回る
- 場所はひかり精機様の会議室に決定(大野様のメール 10/26)。招待に反映済み
残っていること
- 森田さんが数字を確認(10/28 12:00まで)
- 鈴木さんの進め方の資料(17:00まで)
根拠:高橋さんの共有(10/27 16:45)、大野様のメール(10/26)
TANKAがやること、人が決めること
日時を決めて返事をするのは鈴木さん。TANKAはその手前までをそろえます。
担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。
メール例文
例文
宛先:大野様
差出人:鈴木
件名:打ち合わせ日時のご連絡
大野様
候補日をお送りいただき、ありがとうございます。10月28日(水)15:00〜16:00でお願いできればと存じます。
当日は森田と鈴木の2名で出席いたします。川口部長にもご同席いただけるとのこと、ありがとうございます。
当日は進め方と費用の目安(幅)をご説明いたします。場所は貴社会議室とオンラインの、どちらがご都合よろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
金額は書いていません。社長の確認前の数字は社外に出さない、というチームのルールに沿っています。

