TANKA 活用シーン

4月に社名が変わった取引先。請求書7件が、旧社名宛てだった。

営業と経理の顧客表を顧客コードで突き合わせ、「東丘(株)」と「株式会社東丘」のような書き方の違いを正式表記に直します。コードが違うのに名前が似ている先は勝手にまとめず、社名変更の記録まで調べて経理に確認を回します。直す前の値と理由は、すべて履歴に残ります。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 営業の顧客一覧 412行・経理の取引先一覧 386行
  • 整形ルールと正式表記の辞書 1⁠件
  • 営業チャンネルの取引先の連絡 15⁠件
  • 経理の請求書送付メール 7⁠件
TANKAがまとめる

顧客台帳の統合案:446件、確認が要るのは3組

同じ会社が2つ
経理の「西庭広告」は4月に改名した「西庭企画」。請求書7件が旧社名宛て
確認は
坂井さんが法人番号で照合(11/10(火)15:00まで)
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当坂井(経理)

C202とC303が同じ法人かを法人番号で確かめる

11/10(火)15:00
  1. 01

    コードで行を結ぶ

  2. 02

    辞書で書き方を直す

  3. 03

    似た先は確認に回す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

同じ取引先が、営業と経理で別の名前になっている。

営業管理の東野さんは、営業の顧客一覧と経理の取引先一覧を一つの台帳にまとめようとしています。同じ会社でも「東丘(株)」と「株式会社東丘」のように書き方が違い、コードが違うのに名前の似ている先もあります。二つの表で800行近くあり、一行ずつ見比べる時間はありません。

東野(営業管理)TANKAへの依頼

営業と経理の顧客表を、社内の整形ルールと正式表記の辞書で一つにしてください。まとめてよいものと確認が要るものを分け、直した理由も残してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、営業と経理の顧客表を正式表記で一つにまとめ、経理の取引先が4月に社名を変えた同じ会社だったことを営業チャンネルの記録から見つけて、法人番号の確認を経理の坂井さんに渡しました。

この場面で困っていること

営業管理の東野さんは、営業の顧客一覧と経理の取引先一覧を一つの台帳にまとめようとしています。同じ会社でも「東丘(株)」と「株式会社東丘」のように書き方が違い、コードが違うのに名前の似ている先もあります。二つの表で800行近くあり、一行ずつ見比べる時間はありません。

灘浜商事株式会社(34名)の営業管理、東野さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 営業の顧客一覧 412行・経理の取引先一覧 386行
  • 整形ルールと正式表記の辞書 1件
  • 営業チャンネルの取引先の連絡 15件
  • 経理の請求書送付メール 7件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. コードで行を結ぶ:営業と経理の表を顧客コードで対応させ、元の表と行番号を残します。
  2. 辞書で書き方を直す:正式表記の辞書と整形ルールで社名を統一し、直す前の値と理由を履歴にします。
  3. 似た先は確認に回す:コードが違う似た名前の先はまとめず、記録を添えて経理の坂井さんに確かめます。

顧客台帳の統合案:446件(確認が要るもの3組)

ファイル:顧客台帳_統合案_変更履歴つき.csv(446件・変更履歴58件)

照合の結果

  • 顧客コードで対応した 352件。うち書き方の違う58件を正式表記に統一(例:東丘(株)→ 株式会社東丘)
  • 営業だけの60件、経理だけの34件は、そのまま別の行で残す
  • 名前が同じか似ているのにコードが違う 3組 は、まとめずに確認へ

TANKAが見つけたこと

経理のC303「西庭広告」は、営業のC202「西庭企画」の旧社名です。4/8に小森さんが営業チャンネルで「西庭広告さんは4/1から西庭企画に社名変更」と共有していますが、経理の台帳は変わらず、4月以降の請求書7件が旧社名宛てで送られていました。

できあがったファイル

  • 顧客台帳_統合案_変更履歴つき.csv(446件)
  • 列:顧客コード・正式表記・元の表記・元の表と行番号・直した理由

根拠:営業の顧客一覧・経理の取引先一覧(11/9 時点)、整形ルールと正式表記の辞書、営業チャンネル(4/8 小森さん)、経理の請求書送付メール(4月〜10月)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
小森(営業事務)統合案の変更履歴58件を見て、取り込み前に確認11/10(火)12:00
坂井(経理)C202とC303が同じ法人かを法人番号で確かめる11/10(火)15:00

坂井さんの確認が届いたら、西庭さんの2行を1行にするかを東野さんに確かめてから統合案に反映します。残る2組も、坂井さんの返事に合わせて同じ手順で進めます。

坂井さん:「旧社名のまま請求書を出していたんですね。法人番号を見て、次の請求から直します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

坂井さん:「法人番号は同じでした。C202に一本化して、C303は使わないようにします。11月の請求書から西庭企画様宛てにします。」

11/10(火)15:00 時点の進捗

確認できたこと

  • C202とC303は同じ法人。C202に一本化(坂井さん)
  • 変更履歴58件に誤りなし(小森さん)
  • 11月分から請求書の宛名を西庭企画様に

残っていること

  • 残る2組の確認(坂井さん、11/12まで)
  • 統合した台帳を取り込む(東野さん)

根拠:小森さんの共有(11/10 11:30)、坂井さんの共有(11/10 14:50)

TANKAがやること、人が決めること

台帳をまとめて取り込むかを決めるのは東野さん。TANKAは統合案と履歴までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

名前が同じなら、まとめてしまいますか?

まとめません。この例では、顧客コードが同じものだけを一つにし、コードが違うものは名前が似ていても確認に回します。社名変更や支店のように、同じ会社かどうかの手がかりが記録にあれば、それも添えて担当者に渡します。

直す前の値は残りますか?

残ります。元の表、行番号、直す前の値、直した後の値、使ったルールを履歴にします。まとめたあとも、どの行から来たかをたどれます。

CRMや会計ソフトのデータを、勝手に書き換えませんか?

書き換えません。TANKAが作るのは統合案のファイルと履歴までで、取り込むかどうかは営業管理の担当者が決めます。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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