TANKA 活用シーン

BCPはある。でも連絡先が古い。止まった日に使えるカードへ。

会社が決めた復旧の順番と目標時間を、部門ごとの行動カードにします。誰が、何を合図に、何を始めるかを一枚ずつ。古い連絡先や手順の穴は、訓練の前に担当者へ渡して埋めてもらいます。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 承認済みの復旧方針と業務フロー 2⁠件
  • 部門連絡先表 1⁠件
  • 総務と物流のチャット 12⁠件
  • 11/19 机上訓練の予定
TANKAがまとめる

受注が止まった日の行動カード 3枚

連絡先表
小松さんの携帯が10/8に変更。BCPは旧番号のまま
直すのは
小松さん(連絡先)・慶野さん(台帳)11/17(火)まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当小松(物流管理)

連絡先表を新しい番号に直し、出荷可否の案内文を確認

11/17(火)15:00
  1. 01

    方針をカードにする

  2. 02

    穴を見つける

  3. 03

    訓練の前に埋める

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

BCPの冊子はある。でも受注が止まった日、最初の4時間に誰が何をするか、現場は知らない。

総務部長の高岡さんは、主要取引先から求められたBCPの机上訓練を11/19(木)に控えています。復旧の順番と目標時間は、会社として決めてあります。ただ、連絡先や始める合図は、部門ごとのメモやチャットに散らばったままです。

高岡(総務部長)TANKAへの依頼

承認済みの復旧方針から、受注が止まった日の行動カードを部門ごとに作ってください。訓練の前に足りないものがあれば、それも教えてください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
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組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、承認済みの復旧方針から行動カード3枚を作り、BCPの連絡先が旧番号のままであることをチャットから見つけて、連絡先と出荷連絡を小松さんに、台帳の手順を慶野さんに期限つきで渡しました。

この場面で困っていること

総務部長の高岡さんは、主要取引先から求められたBCPの机上訓練を11/19(木)に控えています。復旧の順番と目標時間は、会社として決めてあります。ただ、連絡先や始める合図は、部門ごとのメモやチャットに散らばったままです。

ちとせ部品商事株式会社(40名)の総務部長、高岡さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 承認済みの復旧方針と業務フロー 2件
  • 部門連絡先表 1件
  • 総務と物流のチャット 12件
  • 11/19 机上訓練の予定

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 方針をカードにする:承認済みの順番と目標時間を、部門ごとの行動カードに書き分けます。
  2. 穴を見つける:チャットや連絡先表と照らし合わせ、古い番号や抜けている手順を見つけます。
  3. 訓練の前に埋める:慶野さんと小松さんに直す作業を渡し、返事をカードに反映します。

受注が止まった日の行動カード(3枚)

カード1 代替受付(発生から4時間以内)

担当:高岡|始める合図:慶野さんから「受注システム停止」の連絡が来たら|やること:代替受付票で、電話とFAXの注文を受ける|次の人:受け付けた票を、慶野さんに渡す

カード2 受注照合(発生から8時間以内)

  • 担当:慶野
  • 代替受付票と、保全済みの受注台帳を照合する

カード3 出荷可否の連絡(発生から12時間以内)

  • 担当:小松
  • 照合の結果と倉庫の安全確認を受けて、取引先に出荷できるかを連絡する

TANKAが見つけたこと

  • 小松さんの携帯番号は、10/8に変わっています(総務のチャット)。BCPの連絡先表は旧番号のままです。
  • 受注台帳の保全は毎日18時です。昼に止まると、前日18時から止まるまでの受注は、保全済みの台帳にも代替受付票にも載っていません。カード2に、その分を照合する手順がありません。

根拠:業務復旧の優先順位(承認済み)、受注・出荷フローと代替手順、総務のチャット(10/8)、部門連絡先表

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
慶野(情報システム)保全済み台帳の参照先と、前日18時以降の受注を拾う手順を決める11/17(火)12:00
小松(物流管理)連絡先表を新しい番号に直し、出荷可否の案内文を確認11/17(火)15:00

返事が届いたらカードの空欄を埋め、訓練の資料を高岡さんに戻します。17日の朝になっても空欄が残っていれば、TANKAが該当する方に確認を入れます。

小松さん:「番号の件、すみません。今日中に連絡先表を直します。出荷の案内文は、安全確認の前と後で2種類に分けます。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

慶野さん:「訓練用の台帳を共有フォルダに置きました。前日18時以降の受注は、受注メールとFAXの原本から拾って照合する手順を、カード2に書き足しています。」

11/17(火)13:20 時点の進捗

確認できたこと

連絡先表小松さんの番号を更新(11/16)
カード2台帳の参照先と、前日18時以降の受注を拾う手順を追記(慶野さん)

残っていること

  • カード3:出荷可否の案内文(安全確認の前と後の2種類)。小松さんが15時までに確認

根拠:小松さんの共有(11/16 17:30)、慶野さんの共有(11/17 13:20)

TANKAがやること、人が決めること

訓練でこのカードを使うかを決めるのは高岡さん。TANKAは承認済みの方針どおりにカードを作り、直すところまでを示します。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

4時間などの目標は、TANKAが決めるのですか?

決めません。目標と順番は、会社が承認したものを使います。TANKAはそれを、誰が何を合図に始めるかが分かるカードに書き分けます。

人がBCPを作るのと、何が違いますか?

冊子を作るところまでは同じです。違いは、チャットや連絡先表と照らし合わせて、古い番号や抜けている手順を見つけ、直す人と期限を決めて終わるまで追うことです。訓練のたびに、カードを新しいまま保てます。

BCPの見直しに使うには、何を用意すればよいですか?

承認済みの復旧方針、業務フロー、部門の連絡先表を共有するだけです。料金はPro ¥3,500/席・月、Founding 100なら¥980/席・月(いずれも税込)です。Founding 100に参加すると、最初の6か月は1席あたり月980円(税込)です。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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