TANKA 活用シーン

「価格で負けた」は、本当か。試用の手順を、2回聞かれていた。

見送りになった案件のメールと商談メモを読み直し、お客様の言葉とこちらの推測を分けます。失注理由の判断は営業マネージャーの永井さんへ、次の提案に効く手順書づくりは黒沢さんへ。来期の再提案まで追います。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • つつじ食品様とのメール 7⁠件
  • 田辺さんの商談メモ 3⁠件
  • 案件の活動記録 5⁠件(訪問・見積)
TANKAがまとめる

つつじ食品様の失注:2回聞かれて、答えていなかった質問

お客様の記録にあったこと
試用の手順を2回質問。手順の資料は送っていない
次の手は
永井さん(失注理由)11/6・黒沢さん(手順書)11/9
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当黒沢(営業支援)

見積に添える試用手順書(1枚)を作る

11/9(月)12:00
  1. 01

    見送りまでの記録を読む

  2. 02

    言葉と推測を分ける

  3. 03

    直すことを渡す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

失注の理由が「価格」で片づく。本当の理由は残ったまま、次の商談で同じ負け方をする。

見積まで進んだつつじ食品様の案件が、見送りになりました。来週の営業会議で、担当の田辺さんは「価格が高かったのだと思います」と報告するつもりです。ただ、本当に価格だったのかは、田辺さん自身も言い切れません。お客様とのメール、商談メモ、活動記録は、それぞれ別の場所に残っています。

田辺(営業)TANKAへの依頼

つつじ食品様の失注を、メールと商談メモから振り返ってください。お客様が実際に言ったこととこちらの推測を分け、次に直すことは永井さんと黒沢さんに回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、失注案件のメールと商談メモから、お客様が試用の手順を2回聞いていたのに、資料を送っていなかったことを示しました。失注理由の判断は永井さんに、手順書づくりは黒沢さんに渡しています。

この場面で困っていること

見積まで進んだつつじ食品様の案件が、見送りになりました。来週の営業会議で、担当の田辺さんは「価格が高かったのだと思います」と報告するつもりです。ただ、本当に価格だったのかは、田辺さん自身も言い切れません。お客様とのメール、商談メモ、活動記録は、それぞれ別の場所に残っています。

かもめ計測販売株式会社(22名)の営業、田辺さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • つつじ食品様とのメール 7件
  • 田辺さんの商談メモ 3件
  • 案件の活動記録 5件(訪問・見積)

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 見送りまでの記録を読む:メール・商談メモ・活動記録を、日付順に一本の流れにします。
  2. 言葉と推測を分ける:お客様が書いた理由と、営業の推測を出典つきで分けて並べます。
  3. 直すことを渡す:失注理由の判断は永井さん、試用手順書は黒沢さんへ。来期の再提案まで追います。

つつじ食品様・失注の振り返りメモ

TANKAが見つけたこと

  • 見送りメール(10/20)の理由は「現場で試用の段取りが組めなかった」
  • 試用の手順は、9/16の商談と10/7のメールで2回聞かれていた。手順の資料は送っていない
  • 価格に触れた記録は、田辺さんの商談メモの推測(10/2)1か所だけ

お客様の言葉

  • 「試用前に手順を知りたい」(9/16 商談メモ)
  • 「試用の段取りが分かる資料はありますか」(10/7 メール)
  • 「現場で試用の段取りが組めず、今期の導入は見送ります」(10/20 メール)

こちらの推測

  • 「価格が高いと感じている様子」(10/2 田辺さんのメモ)
  • 予算の凍結かどうかは、記録なし

次の商談で直すこと

  • 見積と一緒に、試用の手順書(1枚)を送る
  • お客様の質問に答えたかを、見積を出す前に確かめる

根拠:つつじ食品様とのメール(9/16〜10/20)、田辺さんの商談メモ(9/16・10/2)、案件の活動記録(見積 9/30)

メール例文:つつじ食品様の失注の振り返り(11/10 営業会議)

下書き・未送信
宛先:永井さん・黒沢さん
差出人:田辺
件名:つつじ食品様の失注の振り返り(11/10 営業会議)

お疲れさまです。つつじ食品様の失注について、記録を見直しました。

見送りの理由は、お客様のメールでは「現場で試用の段取りが組めなかった」でした。試用の手順は9/16と10/7の2回聞かれていましたが、手順の資料は送れていませんでした。価格についての記載は、私の推測メモだけです。

永井さん、会議で記録する失注理由を11/6(金)16時までに決めていただけますか。黒沢さん、見積に添える試用手順書を11/9(月)の昼までに用意してもらえますか。

送信は田辺さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
永井(営業マネージャー)営業会議で記録する失注理由を決める11/6(金)16:00
黒沢(営業支援)見積に添える試用手順書(1枚)を作る11/9(月)12:00

永井さんが決めた理由は、TANKAが振り返りメモと案件の記録に反映します。黒沢さんの手順書が届いたら、田辺さんに知らせます。

黒沢さん:「作ります。食品工場向けに、試用の準備から片づけまでを1枚にまとめます。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

永井さん:「理由は「試用手順の未回答」で記録しよう。つつじ食品様には、手順書ができたら田辺さんから来期の試用を提案してください。」

11/6(金)15:20 時点の進捗

確認できたこと

  • 失注理由は「試用手順の未回答」で記録(永井さん)
  • 来期の試用を、田辺さんからつつじ食品様へ提案する

残っていること

  • 試用手順書(黒沢さん・11/9 12:00まで)
  • 手順書が届いたら、田辺さんがお客様へ送る連絡文を用意

根拠:永井さんの共有(11/6 15:20)

TANKAがやること、人が決めること

失注理由として何を記録するかは、永井さんが決めます。TANKAは記録の抜き出しまでをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

営業の思い込みで振り返りが終わるのを、防げますか?

防げます。お客様の言葉と、こちらの推測を出典つきで分けて並べます。この例では、価格に触れた記録が担当者の推測メモ1か所だけだと分かり、会議の論点が「試用手順の未回答」に変わりました。

人が振り返るのと、何が違いますか?

記録を読み直すところは同じです。違いは、お客様の質問に答えたかどうかまで日付で突き合わせ、直すことを担当者と期限つきで渡して、終わるまで追うことです。

TANKAが勝手にお客様へ連絡しませんか?

しません。お客様への連絡は田辺さんが行います。TANKAは手順書ができた日に知らせ、連絡文の下書きを用意するところまでです。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

日本国内 100チーム募集

Founding 100 プログラム

チームで使い始める、6か月の特典プラン。

チームの記憶を、毎日の業務に活かすために。
参加には事前審査があり、最初の30日間は、オンラインでの導入・活用支援をお申し込みいただけます。

Founding 100 に応募する
2026年12月31日まで募集日本国内の企業が対象

Pro プラン 特別価格

¥980/席・月額(税込)

最初の6か月間

購入日から連続6か月間の特典です。
第7請求期間から月額3,500円/席(税込)に戻ります。

最初の30日間の導入・活用支援も無償。

募集期間:2026年9月28日〜12月31日。期間内の参加・購入が必要です。日本国内の企業が対象で、100名を超えるチームは別途事前審査となります。全100チームの内訳は、有料90チーム・熊本支援10チームです。追加席の料金、クレジット、特典の併用などの条件は応募ページをご確認ください。

詳細・応募

TANKA

今のチームのまま、
仕事を前へ。

チームのために働くAIエージェント、TANKA。