TANKA 活用シーン

同じ質問が、毎月届く。2つの案内が、逆のことを書いていた。

匿名の質問を、制度の案内と申請の操作案内に照らし、すぐ答えられる質問と判断が要る質問に分けます。回答草稿は総務の早川さんへ、扱いの判断は管理部長の福田さんへ。決まった扱いが両方の案内に入るまで、TANKAが追います。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 人事への匿名の質問 14⁠件(10月)
  • 早川さんの回答チャット 11⁠件
  • 学習支援制度の案内 1⁠件
  • 申請システムの操作案内 1⁠件
TANKAがまとめる

10月の質問14件のうち、6件は同じ1行が原因

食い違っていた記載
書籍の扱いが、制度案内は対象、操作案内は対象外
判断は
福田さん(管理部長)が10/27(火)16:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当福田(管理部長)

書籍のみの申請と、月途中入社の上限の扱いを決める

10/27(火)16:00
  1. 01

    質問と案内を照らす

  2. 02

    答えと判断を分ける

  3. 03

    決まった扱いを案内へ

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

案内を読んでも分からない。同じ質問が人事に届き、申請は差し戻される。

人事の宮崎さんのもとには、学習支援制度についての匿名の質問が毎月届きます。総務の早川さんがその都度チャットで答えていますが、10月だけで14件。申請の差し戻しも出はじめていて、案内のどこが分かりにくいのかを突き止めたいと考えています。

宮崎(人事)TANKAへの依頼

10月の質問を、制度の案内と申請の操作案内に照らして分けてください。案内で答えられるものは回答草稿に、判断が要るものは福田さんに回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、福利厚生の質問14件を案内と照らし合わせ、制度の案内と操作案内で書籍の扱いが逆になっていることを見つけました。判断は管理部長の福田さんに、回答草稿は早川さんに渡しています。

この場面で困っていること

人事の宮崎さんのもとには、学習支援制度についての匿名の質問が毎月届きます。総務の早川さんがその都度チャットで答えていますが、10月だけで14件。申請の差し戻しも出はじめていて、案内のどこが分かりにくいのかを突き止めたいと考えています。

わかばソフト株式会社(28名)の人事、宮崎さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 人事への匿名の質問 14件(10月)
  • 早川さんの回答チャット 11件
  • 学習支援制度の案内 1件
  • 申請システムの操作案内 1件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 質問と案内を照らす:10月の質問14件を、制度の案内と申請の操作案内のどこで迷ったかで分けます。
  2. 答えと判断を分ける:案内で答えられる質問は回答草稿に、記載がない・食い違う点は判断が要る質問にします。
  3. 決まった扱いを案内へ:福田さんが決めた扱いを、両方の案内の修正案と再申請の案内に反映します。

学習支援制度・10月の質問14件の内訳

TANKAが見つけたこと

  • 14件のうち6件は「書籍だけでも申請できるか」
  • 制度の案内は書籍を「対象」、申請システムの操作案内は「講座のみ・書籍は対象外」と、逆のことを書いている
  • この食い違いで、書籍のみの申請3件が差し戻されている

質問の内訳

申請方法 5件今の制度の案内で答えられる(回答草稿あり)
書籍のみの申請 6件福田さんの判断が要る
月途中入社の上限 3件案内に記載がない

回答草稿(申請方法)

学習支援の申請は、受講開始の2週間前までに、申請システムの[学習支援]から出してください。費用の領収書は、受講後1か月以内に添付します。(出典:学習支援制度の案内 3節)

根拠:人事への匿名の質問(10/1〜10/22)、早川さんの回答チャット(10月)、制度の案内(4月改定)・申請の操作案内

メール例文:学習支援制度:書籍のみの申請と月途中入社の扱いについて

下書き・未送信
宛先:福田さん
差出人:宮崎
件名:学習支援制度:書籍のみの申請と月途中入社の扱いについて

福田さん、お疲れさまです。10月に届いた学習支援の質問14件を見直したところ、判断をいただきたい点が2つありました。

1つ目は書籍のみの申請です。制度の案内では対象、申請の操作案内では対象外と、記載が逆になっています。この食い違いで3件が差し戻されています。

2つ目は月途中入社の上限です。案内に記載がなく、3件の質問が届いています。

10/27(火)16時までに扱いを決めていただければ、両方の案内の修正案と、差し戻した方への再申請の案内を用意します。

送信は宮崎さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
福田(管理部長)書籍のみの申請と、月途中入社の上限の扱いを決める10/27(火)16:00
早川(総務)申請方法の回答草稿を確かめ、5件の質問に答える準備10/26(月)12:00

福田さんの判断が届いたら、TANKAが制度の案内と操作案内の両方の修正案にして宮崎さんに戻します。差し戻した3件への再申請の案内も、そのとき用意します。

福田さん:「書籍の扱いは私が決めます。操作案内がいつから「講座のみ」になったかも確認します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

福田さん:「書籍のみも対象とします。操作案内は4月の改定前の文面が残っていました。月途中入社は月割りで、入社月から数えてください。」

10/27(火)14:30 時点の進捗

確認できたこと

  • 書籍のみの申請も対象(福田さん)。操作案内は4月改定前の文面だった
  • 月途中入社の上限は、入社月からの月割り(福田さん)
  • 申請方法の回答草稿は早川さんが確認済み(10/26)

残っていること

  • 操作案内と制度の案内の修正(宮崎さん)
  • 差し戻した3人への再申請の案内(早川さん)

根拠:福田さんの共有(10/27 14:30)、早川さんの共有(10/26 11:40)

TANKAがやること、人が決めること

書籍を対象にするかを決めるのは福田さん。TANKAは判断に要る材料までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

社員の質問を、名前ごと読ませることになりませんか?

なりません。この例では、名前を除いた質問記録だけを使っています。誰が聞いたかではなく、案内のどこで迷っているかを見つけるためです。

制度の扱いまで、TANKAが勝手に決めませんか?

決めません。案内同士の食い違いや記載のない点を示し、決めるのは管理部長など制度の責任者です。この例では、書籍の扱いを福田さんが決め、TANKAはその内容で案内の修正案を作りました。

何を用意すれば始められますか?

質問が届く窓口の記録と、制度の案内・申請の手順書をTANKAに共有するだけです。この例では、10月の質問14件と案内2つから、食い違いを1つ見つけました。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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