TANKA 活用シーン

取引先からCO2の報告依頼。請求書の値では540kg少なかった。

取引先に頼まれたCO2排出量を、社内の請求書や記録から集めて、指定の係数で計算します。請求書の期間のずれなど、出す前に気づきたい点も記録から。軽油の範囲は工場長へ、様式への転記は経理へ渡します。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 取引先の依頼メールと様式 1⁠件
  • 電気・ガスの請求書と給油記録 3⁠件
  • 成田さんの電力30⁠分値データ 10月分
  • 工場と総務のチャット 6⁠件
TANKAがまとめる

10月分のCO2排出量 17,560kg-CO2

電力の使用量
請求書は9/16〜10/15の値。10月分は31,200kWh
提出の準備
石川さんが取引先の様式へ転記、11/6(金)まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当石川(経理)

取引先指定の様式に転記し、提出用のファイルを作る

11/6(金)15:00
  1. 01

    使用量を記録から集める

  2. 02

    期間と係数をそろえる

  3. 03

    確認して提出へ

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

取引先から「CO2排出量を根拠つきで」と頼まれた。計算を説明できる人が社内にいない。

くろしお精工の総務、柏木さんのもとに、主要取引先の調達部から「10月分のCO2排出量を、算定根拠つきで11/9までに」と依頼が届きました。電気、ガス、軽油の請求書や記録は社内にありますが、どれをどう使えばよいのか、詳しい人はいません。

柏木(総務)TANKAへの依頼

取引先から頼まれた10月分のCO2排出量を、指定の係数表で計算して、根拠の分かる報告にしてください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、取引先に頼まれた10月分のCO2排出量を社内の記録から計算し、電力の請求書が検針期間の値だと見つけて31,200kWhに直し、範囲の確認を成田さんに、様式への転記を石川さんに渡しました。

この場面で困っていること

くろしお精工の総務、柏木さんのもとに、主要取引先の調達部から「10月分のCO2排出量を、算定根拠つきで11/9までに」と依頼が届きました。電気、ガス、軽油の請求書や記録は社内にありますが、どれをどう使えばよいのか、詳しい人はいません。

くろしお精工株式会社(38名)の総務、柏木さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 取引先の依頼メールと様式 1件
  • 電気・ガスの請求書と給油記録 3件
  • 成田さんの電力30分値データ 10月分
  • 工場と総務のチャット 6件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 使用量を記録から集める:電力・ガス・軽油の使用量を、請求書と社内の記録から集めます。
  2. 期間と係数をそろえる:依頼された10月分に期間をそろえ、取引先指定の係数で換算します。
  3. 確認して提出へ:軽油の範囲は成田さん、様式への転記は石川さんに渡します。

10月分のCO2排出量 合計17,560kg-CO2

TANKAが見つけたこと

総務の使用量表にある電力30,000kWhは、請求書の検針期間(9/16〜10/15)の値です。成田さんが毎月保存している30分ごとの使用量データで10/1〜10/31を集計すると31,200kWh。請求書の値のままだと、540kg-CO2少なく報告することになります。

換算表(取引先指定の係数表 第3版)

電力31,200kWh × 0.45 = 14,040kg-CO2(Scope2)
都市ガス1,000m³ × 2.23 = 2,230kg-CO2(Scope1)
軽油500L × 2.58 = 1,290kg-CO2(Scope1)
Scope12,230+1,290=3,520/Scope2:14,040/合計 17,560kg-CO2

報告文の案

10月(10/1〜10/31)の本社工場のCO2排出量は17,560kg-CO2です(Scope1:3,520kg-CO2、Scope2:14,040kg-CO2)。貴社指定の係数表 第3版を使い、電力は30分ごとの使用量データ、都市ガスは請求書(検針期間 10/1〜10/31)、軽油は給油記録の値から算定しました。内訳は添付の換算表のとおりです。

根拠:成田さんの電力30分値データ(11/2保存)、ガスの請求書と給油記録(10月分)、取引先の依頼メール(10/30)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
成田(工場長)軽油500Lが自社の車両の分だけか、給油記録で確認11/5(木)15:00
石川(経理)取引先指定の様式に転記し、提出用のファイルを作る11/6(金)15:00

成田さんの確認が届いたら換算表に反映し、石川さんに転記を回します。11/5の13時になっても返事がなければ、TANKAが成田さんに確認を入れます。

成田さん:「給油記録を見ます。配送を頼んでいる業者のトラックが混ざっていないかも確認します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

成田さん:「軽油は自社のフォークリフト2台とトラック1台の分だけでした。業者の配送の分は入っていません。」

11/6(金)14:40 時点の進捗

確認できたこと

  • 軽油500Lは自社の車両3台の分のみ。Scope1の範囲どおり(成田さん)
  • 取引先の様式に転記済み。合計17,560kg-CO2(石川さん)

残っていること

  • 柏木さんが提出前に確認し、11/9(月)までに取引先へ送付

根拠:成田さんの共有(11/5 11:20)、石川さんの共有(11/6 14:40)

TANKAがやること、人が決めること

出してよいかを決めるのは柏木さん。TANKAは算定の根拠と報告文までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

排出係数は、TANKAが選ぶのですか?

選びません。取引先や会社が指定した係数表と版を使います。係数が変わったときは、指定された新しい版で計算し直せます。

詳しい人が社内にいなくても、出せますか?

出せます。使用量を記録から集め、期間と単位をそろえ、式と根拠を残した報告文まで作ります。次の月からは、同じ手順をくり返すだけです。

CO2の報告に使うには、何を用意すればよいですか?

電気・ガスの請求書、給油記録、取引先の依頼メールと様式を共有するだけです。料金はPro ¥3,500/席・月、Founding 100なら¥980/席・月(いずれも税込)です。Founding 100に参加すると、最初の6か月は1席あたり月980円(税込)です。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

日本国内 100チーム募集

Founding 100 プログラム

チームで使い始める、6か月の特典プラン。

チームの記憶を、毎日の業務に活かすために。
参加には事前審査があり、最初の30日間は、オンラインでの導入・活用支援をお申し込みいただけます。

Founding 100 に応募する
2026年12月31日まで募集日本国内の企業が対象

Pro プラン 特別価格

¥980/席・月額(税込)

最初の6か月間

購入日から連続6か月間の特典です。
第7請求期間から月額3,500円/席(税込)に戻ります。

最初の30日間の導入・活用支援も無償。

募集期間:2026年9月28日〜12月31日。期間内の参加・購入が必要です。日本国内の企業が対象で、100名を超えるチームは別途事前審査となります。全100チームの内訳は、有料90チーム・熊本支援10チームです。追加席の料金、クレジット、特典の併用などの条件は応募ページをご確認ください。

詳細・応募

TANKA

今のチームのまま、
仕事を前へ。

チームのために働くAIエージェント、TANKA。