TANKA 活用シーン

予算より22万円多い。10万円は、冊子の二重発注だった。

予実差異表に、研修運営と総務のメモやチャットを重ねて、費目ごとの理由を拾います。根拠のある理由だけを報告コメントにし、確認が要る費目は担当者へ期限つきで。返事が届いたら、TANKAがコメントを書き換えます。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 10月の予算実績差異表 1⁠件
  • 井上さんの会場手配メモ 1⁠件
  • 研修運営と総務のチャット 11⁠件
  • 印刷会社からの請求メール 2⁠件
TANKAがまとめる

10月の予実差異 予算より22万円多い理由

印刷費の差 10万円
同じ冊子200部を、井上さんと菊池さんが別々に発注
確認は
菊池さん(印刷会社)・井上さん(会場)11/4(水)まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当菊池(総務)

二重発注の分を、印刷会社に返品か次回分に回せるか確認

11/4(水)14:00
  1. 01

    差と記録を突き合わせる

  2. 02

    根拠のある理由だけ書く

  3. 03

    返事でコメントを直す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

数字は出た。でも「なぜ予算と違うのか」の欄が、会議の前日まで埋まらない。

経理の本田さんは、10月の月次報告を11/5(木)の経営会議までに仕上げたいところです。予算実績差異表はできましたが、会場費と印刷費が予算を超えた理由は、研修運営と総務のメモやチャットに散らばっています。社長の大森さんが最初に聞くのは「なぜ」です。

本田(経理担当)TANKAへの依頼

10月の予実差異の理由を、メモとチャットから拾って報告コメントにして。根拠のない理由は書かないで、確認が要るものは担当者に回して。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
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組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、予実差異の理由をメモとチャットから拾い、印刷費の差10万円が同じ冊子の二重発注だと見つけて、確認を菊池さんと井上さんに渡し、再発の防ぎ方まで入った報告コメントを仕上げました。

この場面で困っていること

経理の本田さんは、10月の月次報告を11/5(木)の経営会議までに仕上げたいところです。予算実績差異表はできましたが、会場費と印刷費が予算を超えた理由は、研修運営と総務のメモやチャットに散らばっています。社長の大森さんが最初に聞くのは「なぜ」です。

ことのは研修サービス株式会社(22名)の経理担当、本田さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 10月の予算実績差異表 1件
  • 井上さんの会場手配メモ 1件
  • 研修運営と総務のチャット 11件
  • 印刷会社からの請求メール 2件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 差と記録を突き合わせる:差異表の費目ごとに、メモやチャット、請求の記録にある理由を探します。
  2. 根拠のある理由だけ書く:理由が確かな費目は報告コメントにし、確かでない費目は「確認中」と書きます。
  3. 返事でコメントを直す:菊池さんと井上さんの返事が届いたら、コメントを書き換えて本田さんに戻します。

10月の予実差異 予算より22万円多い理由

費目ごとの差(予算 → 実績)

会場費60万円 → 72万円(+12万円)。10/24の追加開催日の会場(井上さんの会場手配メモ)
印刷費20万円 → 30万円(+10万円)。理由は下記
備品費10万円 → 10万円。予算どおり

TANKAが見つけたこと

印刷会社からの請求が2件あり、どちらも冊子200部・10万円です。チャットでは、10/13に井上さんが「冊子200部、印刷会社に頼みました」、翌10/14に菊池さんが「冊子200部、発注しておきます」と書いています。同じ冊子を2回発注しています。

報告コメント案

10月の費用は予算を22万円上回りました。会場費(+12万円)は10/24の追加開催日の会場手配によるものです。印刷費(+10万円)は、同じ冊子を研修運営と総務が別々に発注したためで、扱いを確認しています。

根拠:井上さんの会場手配メモ(10/20)、研修運営と総務のチャット(10/13・10/14)、印刷会社からの請求メール 2件、予算実績差異表(経理確認済み)

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
井上(研修運営)追加開催が10月だけか、余った冊子を11月に使えるかを返答11/4(水)11:00
菊池(総務)二重発注の分を、印刷会社に返品か次回分に回せるか確認11/4(水)14:00

返事が届いた費目から、報告コメントを書き換えて本田さんに戻します。水曜の10時を過ぎても返事がなければ、TANKAがもう一度お二人に聞きます。

菊池さん:「すみません、井上さんが頼んでいたのを見落としていました。印刷会社に相談してみます。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

菊池さん:「印刷会社に確認しました。返品はできませんが、余った200部を11月の研修で使えば、11月分は頼まなくて済みます。」

11/4(水)14:10 時点の進捗

確認できたこと

印刷費二重発注の10万円は返品できない。余った200部を11月の研修で使い、11月の印刷は発注しない(菊池さん・井上さん)
会場費追加開催は10月だけ。11月は予算内の見込み(井上さん)

報告コメント(更新)

10月の費用は予算を22万円上回りました。会場費(+12万円)は10/24の追加開催日の会場手配によるもので、追加開催は10月のみです。印刷費(+10万円)は、同じ冊子を研修運営と総務が別々に発注したためです。余った200部は11月の研修で使うため、11月の印刷費はその分少なくなる見込みです。今後、印刷の発注は総務に一本化します。

残っていること

  • 発注の窓口を総務に一本化することを、11/5の経営会議で大森社長に報告(本田さん)

根拠:井上さんの共有(11/4 10:40)、菊池さんの共有(11/4 14:10)

TANKAがやること、人が決めること

報告に載せる理由を決めるのは本田さん。TANKAは根拠のあるコメント案までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

金額から、差異の理由を推測して書きませんか?

推測では書きません。メモやチャット、請求の記録、担当者の返事など根拠のある理由だけをコメントにし、根拠がない費目は「確認中」として、確認先と期限をつけます。

人が部門に聞いて回るのと、何が違いますか?

聞く相手と中身が、最初から決まっていることです。TANKAが記録から理由の候補を見つけてから聞くので、確認は「10/14の発注分ですか」のように一問で済みます。返事が届けば、コメントもTANKAが書き換えます。

月次報告に使うには、何を用意すればよいですか?

予算実績差異表と、各部門のメモやチャットを共有するだけです。料金はPro ¥3,500/席・月、Founding 100なら¥980/席・月(いずれも税込)です。Founding 100に参加すると、最初の6か月は1席あたり月980円(税込)です。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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