TANKA 活用シーン

「保存したら変になった」。同じ報告が、リリースの後に3件。

お客様の一言だけの報告を、ほかの対応記録やリリースの変更点と照らし合わせて、開発がすぐ調べられる引き継ぎ稿にします。再現はテスト担当の遠藤さんへ、調査は開発の飯田さんへ。お客様への連絡まで追います。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 美容室すみれ様からのメール 1⁠件
  • 今週のサポート対応記録 3⁠件
  • 10/20のリリースノート 1⁠件
  • 開発チャンネルの変更メモ 4⁠件
TANKAがまとめる

同じ報告 3件・開発への引き継ぎ稿

3件に共通していたこと
10/20のリリース後。予約メモが空欄のまま保存
再現と調査は
遠藤さん(再現)13:00・飯田さん(方針)16:00
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当遠藤(テスト担当)

予約メモを空欄にして保存し、テスト環境で再現するか試す

10/22(木)13:00
  1. 01

    報告と記録を重ねる

  2. 02

    共通点と不足を分ける

  3. 03

    再現と調査に渡す

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

「保存したら変になった」だけでは、開発は動けない。聞き直すうちに、お客様を待たせる。

予約管理システムを使う美容室すみれ様から、「予約を保存したら画面が変になった」とメールが届きました。サポートの近藤さんが開発に回そうにも、どの画面で、何を入力して、何が表示されたのかが分かりません。開発の飯田さんは、今週のリリース対応で手一杯です。

近藤(サポート)TANKAへの依頼

すみれ様の報告を、開発がすぐ調べられる引き継ぎ稿にしてください。分からないことはお客様への質問にして、遠藤さんと飯田さんにも回してください。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、お客様の一言だけの不具合報告から、10/20のリリース後に同じ報告が3件あり、どれもメモ欄が空欄だったことを見つけて、再現を遠藤さんに、調査を飯田さんに渡しました。

この場面で困っていること

予約管理システムを使う美容室すみれ様から、「予約を保存したら画面が変になった」とメールが届きました。サポートの近藤さんが開発に回そうにも、どの画面で、何を入力して、何が表示されたのかが分かりません。開発の飯田さんは、今週のリリース対応で手一杯です。

株式会社すずかけシステム(15名)のサポート、近藤さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 美容室すみれ様からのメール 1件
  • 今週のサポート対応記録 3件
  • 10/20のリリースノート 1件
  • 開発チャンネルの変更メモ 4件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 報告と記録を重ねる:お客様の報告を、今週のサポート対応記録とリリースの変更点に重ねます。
  2. 共通点と不足を分ける:3件に共通する操作と、まだ分からない表示を分け、お客様への質問にします。
  3. 再現と調査に渡す:再現は遠藤さん、調査の進め方は飯田さんへ。お客様への連絡まで追います。

保存時の不具合・開発への引き継ぎ稿

TANKAが見つけたこと

  • 今週のサポート対応記録に、同じ「保存後の画面がおかしい」が3件(すみれ様を含む)
  • 3件とも10/20のリリース後で、どれも予約メモが空欄のまま保存している
  • 10/20のリリースで、保存したあとの画面の動きを変えている(リリースノート 2項)

開発に渡す内容

現象予約を保存すると、一覧に戻らず白い画面になる(3件)
操作予約を新しく作る → メモ欄は空欄 → 保存
環境3件ともパソコンの管理画面から(スマホからの報告はなし)
まだ分からないこと画面に出た文言(すみれ様に確認中)

根拠:すみれ様のメール(10/22 9:15)、サポート対応記録(10/20〜10/22)、リリースノート(10/20)

メール例文:予約を保存したときの画面について(確認のお願い)

下書き・未送信
宛先:美容室すみれ 大川様
差出人:近藤
件名:予約を保存したときの画面について(確認のお願い)

大川様

お問い合わせありがとうございます。サポートの近藤です。ご不便をおかけしており、申し訳ありません。

原因を調べるため、2点教えてください。① 保存したあと、画面に表示された文言(画面の写真でも構いません) ② 保存した予約の、メモ欄の入力の有無

いただいた内容をもとに開発で調査し、本日中に状況をご連絡します。

お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

送信は近藤さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
遠藤(テスト担当)予約メモを空欄にして保存し、テスト環境で再現するか試す10/22(木)13:00
飯田(開発リーダー)10/20の変更点から、調査と修正の進め方を決める10/22(木)16:00

遠藤さんの再現結果と、すみれ様の回答が届いたら、TANKAが引き継ぎ稿に足して飯田さんへ渡します。お客様に「本日中」と伝えた連絡の期限も、近藤さんに知らせます。

遠藤さん:「メモ欄あり・なしの両方で試します。再現したら手順を残します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

飯田さん:「再現できました。10/20の変更で、メモが空欄のときだけ保存後の画面が止まっていました。10/28(水)のリリースで直します。」

10/22(木)15:20 時点の進捗

確認できたこと

  • テスト環境で再現(遠藤さん 12:10)
  • 原因は10/20の変更。メモが空欄のときだけ画面が止まる(飯田さん)
  • 修正は10/28(水)のリリースで

残っていること

  • お客様3件への状況のご連絡と、それまでの回避方法(メモ欄に1文字入れる)のご案内(近藤さん)

根拠:遠藤さんの共有(10/22 12:10)、飯田さんの共有(10/22 15:20)

TANKAがやること、人が決めること

原因と直し方を決めるのは飯田さん。TANKAは調べ始めるための材料までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

お客様の報告が一言だけでも、開発に渡せますか?

渡せます。分からない点はお客様への質問にし、分かっている点はほかの対応記録やリリースの記録と照らし合わせて、開発がすぐ調べられる形にします。この例では、同じ報告3件の共通点が見つかりました。

不具合だと決めつけて、TANKAが勝手にお客様へ連絡しませんか?

しません。原因を決めるのは開発の飯田さん、お客様に連絡するのはサポートの近藤さんです。TANKAは引き継ぎ稿と質問、案内文の下書きまでを用意します。

人が報告をまとめるのと、何が違いますか?

まとめる中身は同じです。違いは、ほかのお客様の対応記録やリリースの変更点までさかのぼって共通点を探すことと、再現・調査・お客様への連絡を担当者ごとに期限つきで追うことです。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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