TANKA 活用シーン

2年前の現地メモが、初回商談の質問を変えた。

先方の事業計画と、社内に残る相談メモや現地確認の記録を読み合わせ、分かっていること・仮説・初回商談で聞くことを分けます。設備の質問は技術の原さん、提案範囲は西村さんへ、期限つきで。商談のあとは答えを回収して、準備メモに戻します。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 野口様とのメール 3⁠件
  • 事業計画・説明会資料 2⁠件
  • 現地確認メモ 1⁠件(2024年)
  • 営業チャット 4⁠件
TANKAがまとめる

初回商談で聞くこと 6問(森さん3・原さん3)

2年前の記録にあったこと
集約先の草加倉庫は床荷重1.5t/㎡。標準機は置けない
確認は
原さんが設備の質問を10/23(金)11:00までに追記
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当原(技術担当)

床荷重・搬入口・電源の質問を追記し、商談に同行

10/23(金)11:00
  1. 01

    計画と過去の記録を読む

  2. 02

    分かることと聞くことを分ける

  3. 03

    商談後の答えまで回収

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

準備したつもりで出かけ、聞くべきことを聞かずに帰ってくる。

物流機器の営業・森さんは、10/27(火)にみどり食品流通様との初回商談を控えています。先方からは事業計画と説明会の資料が届き、社内には過去の相談メモも残っています。何が分かっていて何を聞くべきか、技術の原さんとどう分担するかは、まだ決まっていません。

森(法人営業)TANKAへの依頼

みどり食品流通様の初回商談に向けて、分かっていることと聞くことを分けたメモを作ってください。設備の質問は原さんと分担したいです。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、2年前の現地メモから集約先の床荷重1.5t/㎡を見つけ、初回商談で聞く6問を森さんと原さんに分けました。先方への事前案内も下書きし、設備の質問の追記は原さんに期限つきで渡しました。

この場面で困っていること

物流機器の営業・森さんは、10/27(火)にみどり食品流通様との初回商談を控えています。先方からは事業計画と説明会の資料が届き、社内には過去の相談メモも残っています。何が分かっていて何を聞くべきか、技術の原さんとどう分担するかは、まだ決まっていません。

東和マテハン株式会社(26名)の法人営業、森さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 野口様とのメール 3件
  • 事業計画・説明会資料 2件
  • 現地確認メモ 1件(2024年)
  • 営業チャット 4件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 計画と過去の記録を読む:先方の資料と、社内に残る相談メモ・現地確認メモを合わせて読みます。
  2. 分かることと聞くことを分ける:事実・仮説・質問を分け、質問を営業と技術に割り振ります。
  3. 商談後の答えまで回収:原さん・西村さんの回答と商談で聞いた答えを、準備メモに戻します。

みどり食品流通様 初回商談メモ 聞くこと6問

資料で分かったこと

  • 川口・草加の2拠点を、来年度中に草加へ集約(事業計画 p.4)
  • 集約後は出荷を1.3倍に増やす目標(説明会資料)

仮説(営業側の読み)

  • 出荷増に合わせて、仕分けの自動化を考えている
  • 繁忙期の12月より前に稼働させたい

TANKAが見つけたこと

集約先の草加倉庫は、2024年6月に原さんが現地を見ています。そのときの記録では床荷重1.5t/㎡。標準の仕分けコンベヤ(2.0t/㎡が必要)は、そのままでは置けません。

初回商談で聞くこと

森さん

  • 集約後の1日の出荷件数
  • 稼働開始の希望月
  • 決裁の時期と流れ

原さん

  • 床補強の予定
  • 搬入口の幅と高さ
  • 200V電源の追加

根拠:事業計画 共有版(9月)、先方説明会の資料(10/14)、原さんの現地確認メモ(2024年6月)

メール例文:10月27日(火)のお打ち合わせの進め方について

下書き・未送信
宛先:野口様
差出人:森
件名:10月27日(火)のお打ち合わせの進め方について

野口様

いつもお世話になっております。東和マテハンの森です。10月27日(火)14時からのお打ち合わせに先立ち、当日の進め方をご案内いたします。

当日は技術担当の原も同席し、次の3点を中心にお話を伺えればと存じます。①拠点集約後の出荷の流れと件数、②草加倉庫の設備条件(床・搬入口・電源)、③稼働開始のご希望時期と、ご検討の進め方。

お手数ですが、草加倉庫の平面図と、集約後の1日あたりの出荷件数の見込みがございましたら、当日お見せいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

送信は森さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
原(技術担当)床荷重・搬入口・電源の質問を追記し、商談に同行10/23(金)11:00
西村(営業マネージャー)軽量タイプの仕分け機を提案範囲に入れるか決める10/23(金)14:00
森(法人営業)商談で聞いた答えをこのメモに共有10/27(火)17:00

原さん・西村さんの回答が届いたら、この準備メモに追記して森さんに戻します。商談のあとは、答えが入っていない質問をTANKAが森さんと原さんに確認します。

原さん:「2年前の草加のメモ、私が書いたものです。すっかり忘れていました。軽量タイプなら置けるか、メーカーに確かめてから質問を足します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

原さん:「商談、終わりました。床は来年3月に補強工事の予定で、図面ももらえました。搬入口は幅2.4mで変わらずです。」

10/27(火)16:40 時点の進捗

確認できたこと

  • 床は2027年3月に補強予定(原さん)。標準機も候補に戻せる
  • 集約後の出荷は1日約2,400件(森さんの商談メモ)
  • 稼働の希望は2027年9月。繁忙期の前
  • 軽量タイプも提案範囲に入れる(西村さん、10/23)

残っていること

  • 決裁の時期と流れ(野口様が社内で確認中)
  • 見積の前提を、標準機か軽量タイプかで西村さんと決める

根拠:原さんの共有(10/27 16:30)、森さんの商談メモ(10/27)、西村さんのチャット(10/23 13:20)

TANKAがやること、人が決めること

提案の方向を決めるのは森さん。TANKAはその手前までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

うちの営業で使うには、何を用意すればよいですか?

お客様とのメール、商談メモ、先方から届いた資料を、チームでTANKAに共有するだけです。前の担当者が残した相談メモや現地確認の記録も、同じように読みます。料金はPro ¥3,500/席・月、Founding 100なら¥980/席・月(いずれも税込)です。

人が商談の準備をするのと、何が違いますか?

資料を読むところまでは同じです。違いは、2年前の現地メモのように担当者が知らない社内の記録まで探すこと、質問を技術と分担して期限つきで渡すこと、商談のあとに答えを回収してメモに戻すことです。

資料にない、お客様の考えまで決めつけませんか?

決めつけません。資料に書いてあることと営業側の読み(仮説)を分けて示し、仮説は初回商談で確かめる質問にします。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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