TANKA 活用シーン

42個と答えた7人。つまずいたのは計算でなく、図だった。

研修チャネルに提出された手書きの答案12名分を読み、一人ずつ「どこで間違えたか」まで書いた講評を作ります。多くの人が同じ所でつまずいていればその原因も見つけ、教材の手直しは森岡さん、次回の説明は講師の樋渡さんへ期限つきで回します。直した図が届いたら、TANKAが補講の問題と一緒に出せる形にします。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 研修チャネルの答案写真 12⁠件
  • 演習問題と参考解答 1⁠件
  • 破損品の取扱手順 1⁠件
  • 樋渡さんの講師メモ 2⁠件
TANKAがまとめる

入出庫演習の講評 12名分

問1の誤答 7名
全員が箱を7つと数えていた。図の1箱が隠れている
直すのは
森岡さん(図と補講問題)11/20(金)15:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当森岡(教材担当)

問1の図を直し、補講の例題を1問作る

11/20(金)15:00
  1. 01

    答案を読む

  2. 02

    理由つきで講評する

  3. 03

    講師と教材担当へ

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

正誤だけ返しても、どこで迷ったかは伝わらない。次の現場で、同じミスをする。

研修担当の小宮さんの手元には、新人12名が研修チャネルに出した入出庫演習の答案写真があります。手書きで、計算の途中を書いた人もいれば、答えだけの人もいます。来週の研修までに、全員に講評を返さなければなりません。

小宮(研修担当)TANKAへの依頼

研修チャネルの答案12名分に、講評をつけてください。次回の説明は樋渡さん、補講の問題は森岡さんにお願いしたいです。

更新日:公開日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、新人12名の手書き答案に理由つきの講評を書き、問1の誤答7名が同じ図の見え方でつまずいていると見つけて、図の手直しを教材担当の森岡さんに渡しました。

この場面で困っていること

研修担当の小宮さんの手元には、新人12名が研修チャネルに出した入出庫演習の答案写真があります。手書きで、計算の途中を書いた人もいれば、答えだけの人もいます。来週の研修までに、全員に講評を返さなければなりません。

みなみ倉庫運輸株式会社(46名)の研修担当、小宮さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 研修チャネルの答案写真 12件
  • 演習問題と参考解答 1件
  • 破損品の取扱手順 1件
  • 樋渡さんの講師メモ 2件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 答案を読む:研修チャネルの答案写真を一人ずつ読み、問題ごとに答えと途中の計算を書き出します。
  2. 理由つきで講評する:間違えた所の計算をたどり、どこで迷ったかを一人ずつの講評に書きます。
  3. 講師と教材担当へ:共通のつまずきは原因と一緒に、樋渡さんと森岡さんへ期限つきで回します。

入出庫演習の講評 12名分:問1の誤答7名は同じ数え違い

TANKAが見つけたこと

問1で42個と答えた7名は、全員が箱を7つと数えています。問題の図では、右奥の1箱がパレットの陰に半分隠れています。計算の力ではなく、図の見え方でつまずいている可能性が高いです。

全体の結果

問1(8箱×6個=48個)正解5名、42個と回答7名
問2(52+18−23=47個)正解11名
問3(破損品)「担当へ報告」だけで、良品と分ける手順が抜けた人 5名

受講者Aへの講評(例)

問1の42個は、6個×7箱で計算しています。図の右奥にもう1箱あります。箱の数を先に数えてから掛け算しましょう(8箱×6個=48個)。問2は正解です。問3は、報告の前に、破損品を良品と分けて置く手順を加えましょう。

根拠:研修チャネルの答案(11/18提出)、演習問題の図(教材 第3版)、破損品の取扱手順 2節

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
樋渡(現場講師)問3の講評を手順書と照らし合わせ、次回研修の説明5分を準備11/20(金)12:00
森岡(教材担当)問1の図を直し、補講の例題を1問作る11/20(金)15:00

講評をまだ受け取っていない人がいれば、TANKAが一覧にして小宮さんに知らせます。森岡さんの直した図が届いたら、補講の問題と一緒に研修チャネルへ出せる形にします。

森岡さん:「図、言われてみれば奥の箱が見えにくいですね。8箱が全部見える配置に描き直します。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

森岡さん:「図を描き直しました。補講の例題は「6個入りの箱が5箱と、9個入りの箱が3箱」にしています。」

11/20(金)14:30 時点の進捗

確認できたこと

  • 森岡さん:問1の図を、8箱が全部見える配置に修正。補講の例題を1問追加(答え:5箱×6個+3箱×9個=57個)(14:30)
  • 樋渡さん:問3の講評は手順書2節と一致。次回研修の冒頭5分で説明(11:40)
  • 講評は12名全員に返却済み

残っていること

  • 直した図で、7名に問1を解き直してもらう(11/27(金)の研修で)

根拠:森岡さんの共有(11/20 14:30)、樋渡さんの共有(11/20 11:40)

TANKAがやること、人が決めること

講評を返すのは小宮さん。TANKAは、12名分の講評をすぐ返せる形までそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

人が採点するのと、何が違いますか?

一人分の講評なら人にも書けます。違うのは、12名分を並べて「同じ所で同じ間違いをしている」と気づき、原因が教材にあれば、直す人に期限つきで回すところまでTANKAが進めることです。

手書きの数字が読めないときは?

読めた文字と読めない箇所を分けて示し、答案の写真の位置を添えて研修担当に確認を回します。正誤の都合に合わせて読み替えることはしません。

何を用意すれば始められますか?

答案を集めているチャネルと、問題・参考解答・手順書を、TANKAから見られるようにするだけです。講評の書き方の好みは、一度伝えれば次の研修から同じように書きます。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

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