TANKA 活用シーン

お叱りのメールから30分。原因まで書いた一次回答ができた。

お叱りのメールが届いたら、過去のメールと制作のチャットから経緯を拾い、お詫び・事実・次の連絡時刻を書いた一次回答を下書きします。技術的な確認は制作の担当者へ、費用と納期の確認は手配の担当者へ。約束した時刻までに対応案がそろうよう、TANKAが追います。

この場面を読む
資料から、次の仕事へ。仕事の図解
01 / 共有する資料
  • 島田部長のメール 3⁠件(11/30〜12/14)
  • #制作 のチャット 12⁠件(青葉機器販売)
  • 中村さんのメール 4⁠件
  • 校了PDF・入稿データ 2⁠件
TANKAがまとめる

価格の誤り1か所・1,300部:30分で一次回答

誤りの原因
11/30の修正依頼が、制作に共有されていなかった
技術の確認
鈴木さんが他の修正漏れを確認、12/14(月)11:00まで
成果のイメージ
TANKAのAIエージェントTANKAAIエージェント
03 / 次の作業を担当鈴木(制作責任者)

入稿データを修正依頼と突き合わせ、他の修正漏れを確認

12/14(月)11:00
  1. 01

    経緯を拾う

  2. 02

    一次回答を書く

  3. 03

    約束の時刻まで追う

資料をまとめ、次の作業につなぐ。
SCENEこんな仕事の、こんな場面で。

お叱りのメールに何を書くか決まらず、気づけば午後になる。

12月14日(月)の朝、営業リーダーの佐藤さんに、青葉機器販売の島田部長からメールが届きました。納品したばかりの製品カタログの価格が違う、展示会に間に合わないと困る、という内容です。経緯は佐藤さん、中村さん、制作の鈴木さんのメールとチャットに分かれていて、まだ誰も全部を見ていません。

佐藤(営業リーダー)TANKAへの依頼

島田部長への一次回答を作って。お詫びと、今わかっている事実と、次にいつ連絡するかを。技術的な確認は鈴木さんに回してください。

更新日:TANKA Japan 編集部

この場面を、デモで確かめる。

依頼から成果の確認、その先の作業まで、順にご覧いただけます。

TANKA実行例
ほかの場面を見る

組織・人物・資料はすべて架空です。固定台本による活用例で、実際の操作結果や導入実績ではありません。画面・手順はご利用環境により異なります。

資料と成果を、もう少し詳しく。

参照した情報、具体的な成果物、確認が必要な範囲をまとめています。

TANKA(タンカ)は、チームの記憶を持つ、チーム向けのAIエージェントです。この例では、お叱りのメールから30分で一次回答を下書きし、価格の誤りの原因が制作に共有されていなかった修正依頼だったことを見つけて、ほかの修正漏れの確認を鈴木さんに渡しました。

この場面で困っていること

12月14日(月)の朝、営業リーダーの佐藤さんに、青葉機器販売の島田部長からメールが届きました。納品したばかりの製品カタログの価格が違う、展示会に間に合わないと困る、という内容です。経緯は佐藤さん、中村さん、制作の鈴木さんのメールとチャットに分かれていて、まだ誰も全部を見ていません。

みなと業務サポート株式会社(18名)の営業リーダー、佐藤さんの場面です。

TANKAが読んだ記録

  • 島田部長のメール 3件(11/30〜12/14)
  • #制作 のチャット 12件(青葉機器販売)
  • 中村さんのメール 4件
  • 校了PDF・入稿データ 2件

チームで共有されている記録を、TANKAがそのまま読みます。

TANKAでの進め方

  1. 経緯を拾う:お客様のメール、営業のメール、制作のチャットから、何がいつ誰に伝わったかを拾います。
  2. 一次回答を書く:お詫び・わかっている事実・次に連絡する時刻だけを書いた返信を下書きします。
  3. 約束の時刻まで追う:技術と手配の確認を期限つきで回し、約束の時刻の前に対応案をそろえます。

製品カタログの価格の誤り:1か所・1,300部

起きていること

  • p.18 の AK-220 の価格が、旧価格 48,000円のまま(正しくは 52,800円・税別)
  • 納品した1,300部すべてが該当
  • 展示会は 12/17(木)

TANKAが見つけたこと

価格の修正は、11/30に島田部長から中村さん宛てのメールで依頼されていました。このメールは #制作 に共有されておらず、12/2の校了PDFにも反映されていません。

一次回答に書くこと

  • お詫び
  • 修正のご依頼が制作に伝わっていなかったこと
  • 本日15:00までに、展示会に間に合う対応案を連絡すること

社内で確かめること

  • p.18 のほかに修正漏れがないか(鈴木さん)
  • 訂正シールで12/16(水)までに間に合うか(高橋さんから港南プリントへ)

根拠:島田部長のメール(11/30 18:05・12/14 9:10)、#制作 のチャット(11/30〜12/3)、校了PDF(12/2)

メール例文:製品カタログ 18ページの価格の誤りについて(お詫び)

下書き・未送信
宛先:青葉機器販売 販売促進部 島田部長
差出人:佐藤
件名:製品カタログ 18ページの価格の誤りについて(お詫び)

青葉機器販売株式会社 販売促進部 島田部長

いつも大変お世話になっております。みなと業務サポートの佐藤でございます。

このたびは、弊社で制作いたしました製品カタログに誤りがあり、多大なるご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

確認いたしましたところ、18ページのAK-220の価格が、11月30日にご依頼いただいた52,800円ではなく、改定前の48,000円のまま印刷されておりました。ご依頼のメールを頂戴しながら、制作担当へ正しく伝えられていなかった弊社の不手際でございます。納品いたしました1,300部すべてが該当いたします。

12月17日(木)の展示会に間に合う対応策を、本日15時までにあらためてご連絡いたします。

重ねてお詫び申し上げます。

みなと業務サポート株式会社 佐藤

送信は佐藤さんが確認してから。

同僚へ渡す仕事と期限

担当次に進めること期限
中村(営業担当)11/30からの島田部長とのメールを #制作 に共有12/14(月)10:30
鈴木(制作責任者)入稿データを修正依頼と突き合わせ、他の修正漏れを確認12/14(月)11:00
高橋(見積・経理)港南プリントに訂正シール1,300枚の納期と費用を確認12/14(月)12:00

期限に返事がなければ、TANKAがその場で確認を入れます。13:30に結果をまとめ、15:00の連絡に使う対応案の下書きを佐藤さんに渡します。

鈴木さん:「すぐ見ます。中村さんが貼ってくれたら、修正依頼と全ページを突き合わせます。」

引き継いだ後も、進み具合を確かめる

高橋さん:「港南プリントさんから返事です。訂正シール1,300枚、12/16(水)の午前に納品できます。費用は18,000円です。」

12/14(月)13:30 時点の進捗

確認できたこと

  • 一次回答は佐藤さんが9:40に送付(お叱りのメールから30分)。島田部長から「15時の連絡を待ちます」と返信
  • 修正漏れは p.18 の1か所だけ(鈴木さん 10:50)
  • 訂正シール 1,300枚:12/16(水)午前に納品、費用 18,000円(高橋さん 11:40)

15:00の連絡に使う対応案(下書き)

  • 訂正シールを当社で貼り、12/16(水)中に1,300部をお届け
  • 刷り直しは展示会のあとに、費用は当社負担で相談

残っていること

  • 15:00に、佐藤さんから島田部長へ対応案を連絡
  • お客様からの修正依頼は #制作 にも転送する決まりを、佐藤さんから森田さんに提案

根拠:島田部長の返信(12/14 9:58)、鈴木さんの共有(12/14 10:50)、高橋さんの共有(12/14 11:40)

TANKAがやること、人が決めること

一次回答を送るのは佐藤さん。TANKAはその手前までをそろえます。

担当者と期限を決めて使い始めます。期限が来たらTANKAが確認し、返事を反映します。

よくある質問

クレームの一次回答には、何を書けばよいですか?

お詫び、今わかっている事実、次に連絡する時刻の3つです。原因が分かっていれば短く書き、分からないことは「確認して何時までに連絡する」とします。この例では、修正依頼が制作に伝わっていなかったことを記録で確かめてから書いています。

人が対応するのと、何が違いますか?

お詫びの文面を最後に決めるのは人で、それは変わりません。違うのは、営業・制作・お客様のやり取りを横断して、何がいつ誰に伝わったかを数分で拾うこと、社内の確認を期限つきで回し、約束の時刻までに対応案をそろえることです。

お客様への返信を、TANKAが勝手に送りませんか?

送りません。返信は営業の担当者が確認してから送ります。費用の負担や対応案を決めるのも人です。

人と人の間で消える時間

御社のチームで、計算してみる。

「前回どうなってましたっけ」の説明、「あれどうなった?」の確認。チームの数字を入れると、月にどれだけの時間が人と人の間で消えているかの目安が出ます。

人
回
分
回
分
円

給与だけでなく社会保険料などを含めた目安でご入力ください。

このチームで、人と人の間に消えている時間(目安)

40時間/月

≈ ¥119,000/月

年間では約 476 時間

  • 説明し直し22 時間/月
  • 確認と催促18 時間/月

ご入力いただいた数値から計算した目安です。TANKAの導入効果を示すものではありません。1か月=4.33週で計算しています。

TANKAlpjp.tanka.ai/try

日本国内 100チーム募集

Founding 100 プログラム

チームで使い始める、6か月の特典プラン。

チームの記憶を、毎日の業務に活かすために。
参加には事前審査があり、最初の30日間は、オンラインでの導入・活用支援をお申し込みいただけます。

Founding 100 に応募する
2026年12月31日まで募集日本国内の企業が対象

Pro プラン 特別価格

¥980/席・月額(税込)

最初の6か月間

購入日から連続6か月間の特典です。
第7請求期間から月額3,500円/席(税込)に戻ります。

最初の30日間の導入・活用支援も無償。

募集期間:2026年9月28日〜12月31日。期間内の参加・購入が必要です。日本国内の企業が対象で、100名を超えるチームは別途事前審査となります。全100チームの内訳は、有料90チーム・熊本支援10チームです。追加席の料金、クレジット、特典の併用などの条件は応募ページをご確認ください。

詳細・応募

TANKA

今のチームのまま、
仕事を前へ。

チームのために働くAIエージェント、TANKA。